TOP/海外インターン体験談(タイモブログ)を読む/カンボジアの体験談:一か月あれば意外と人って変わるよ。
ずいぶんおそくなりましたが、夏休みの間(8/1-9/2)カンボジアのプノンペンでインターンをしていました長原丈です。言い訳を言うと部活の大会、PCが壊れるなどありまして。。いいわけですね。はい。(笑)かなえさんごめなさい。
左が8/2 右が8/5 黒い!!!
営業で肌黒くなってるの見て頑張ってるの褒められうれしかったです。
プノンペンには広告代理店で営業をしていました。結果新規の契約を12件取ることができ媒体の価値を上げることができましたと思ってます。
今回伝えたいことは
1.なぜ海外インターンに行ったのか
2.結果海外インターンはどうだったのか。
3. .現在奮闘中、これからインターンに行く人へ伝えたい事。
タイモブ祭で誕生日祝ってもらうという。ひろきありがとう。
1.なぜ海外インターンに行ったのか
すごく単純で海外で働きたいなと思っており、今後の面接や夢を話すときに働いたことないのに働きたいんです!!ってうーんと疑問に思ったからです。あとは国内で営業をしており、英語でdebateしてたのでそれらがどれだけ通用するのかを試したかったからです。
休みを使ってベトナムとカンボジアの国境近くまで現地で仲良くなったまりなさんと行きました。
2.結果海外インターンはどうだったのか。
最高の職場。幸せ者です。ほんとその一言にです。 自分の意思をできる限りくみ取ってもらいやりたいようにできました!!ほんと恵まれてるんですよねいつも。すごくおススメしたいです。
クーポンキング営業、それに付随する業務全般、イオンクーポン進行、学校調査資料まとめ、インタビューの書き起こしを行いました。初めはどんな風に営業しているのか見せてもらい二日目からは一人で飛び込み営業をしていました。運がいいこといいこと。たまたま入ったカフェにボスがいて直接交渉をしたり、いろんな雑談をしたり、アポすっぽかされたり。時間、締め切りを守ることの優先順位に驚いたり。そんな日々でした。
結果として学校調査の件が印象が強くカンボジアの現状が知れて教育ビジネスも展開したら面白そうなど考えてました。メインの営業は『認めること』で結果も出し、経験値が上がりました。
ここについては次に詳しく述べます。
大好きな二人とプノンペンタワーのスカイバー。たまらなかった。
3.現在奮闘中、これからインターンに行く人へ伝えたい事
『認めること』
きっと高いモチベーションで始まります。ぼくもそうでした。でも次第に想像と現実の違いに驚きました。営業中まったく契約が取れなく落ち込んでいました。あれー。俺仕事できないやつじゃん。。。みたいになります。モチベーションが下がって、マンネリ化していきます。一か月しか行かなかったのですがそれでも発生しました。そんな時『認めること』を実践してください。自分のダメなところも認めてあげてください。確かに上手くいかないとき自分の責任もありますがその他の要因も多く関わっていることがあります。なので上手くいかないときは最低限のパフォーマンス、調子がいい時は最大限のパフォーマンスをと考えると気楽にさらに頑張れます。つまりモチベーションは継続するものじゃなく、波があるもの。(まぁこれはインターン先の社長を見てて思ったんですけどね。笑
おかげで営業が上手くいかなくてもそんなに落ち込まないで次にと前向きに考えることができました。
自己理解
なんもないところからスタートなので自分の性格がわかったり周りの人に聞いてみるといいと思います。今後の人生に役に立ちます。例えば僕はゼロから一を作るより、一を無数に広げる方が向いているなと思いました。これは結構将来したいことを決めるときに役に立っています。日記とかつけるといいと思います。自分はポエマーなのかと思う時がありますけどね。失笑
最大限の敬意をこめて。清野社長。これモデルの試し撮り。(笑)
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