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「海外インターンシップ」という選択

さわしゅん
  • 2017/05/08 00:00
  • ベトナム
  • 営業,社長直下
  • インターン前

こんにちは!

私は来月6月1日からベトナムのホーチミンのインターンシップに参加します!

人生初海外で不安もありますがそれ以上にワクワクしているのか今の気持ちです。

 

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海外に行くといっても様々な方法があると思います

その中で

私が海外旅行でもなく、交換留学でもなく、ボランティアでもなく

「海外インターンシップ」

という選択をした理由を紹介したいと思います!

 

①海外、特にアジア新興国を地域・生活レベルでホットに感じたかった

 

私は大学で経営学を専攻しています。

その中で今まさに成長段階にあるアジアの市場というものに興味がありました。

自分の目で見てくるだけだったら短期の旅行でも十分かもしれません。

しかし

「もっと自分の体全体でアジアの成長を感じたい」と思った私は

それなら長期で滞在してしまえばいいじゃないか!

と考えました。

 

長期でベトナムの生活にはいりこむことで、

観光やインターネットでは見えてこないその国の文化、人々の生活、熱気

良いものも悪いものも含めて

そういったものを体感できると思います。

 

②「海外インターシップ」だからこそ大きく成長できると確信したから

 

私は大学での自分のあらゆる活動を

「点ではなく線で捉える」

ということを意識してきました。

 

大学1.2年生では東進ハイスクールの担任助手として、

生徒との面談を重ねたり、スタッフで校舎の課題解決に取り組んだり、

リーダーとして人を動かすという経験をさせてもらったりしました。

 

ここでは

論理的課題解決力、コミュニケーション力

などの大切さを学べたと思っています。

 

大学での経営学の専攻、大学1.2年生での東進ハイスクールでの経験

私はそれらを踏まえてさらに将来の自分のためにさらに成長したいと思いました。

 

具体的には

実際に仕事ととして成果を上げるために努力する経験

が必要だと感じました。

 

語学留学やボランティアではと比べ

よりスピーディーに、より数値的に成果を求められる環境

それがインターンシップだったのです。

 

初めは、そんな環境で自分が成果を出せるのだろうかと、

インターンシップを迷っていました。

 

しかし

だからこそ成果を出すために努力せざるを得ない環境に身を投じることに、大きな意義を感じたのです。

 

成果を上げるために必死に考えるプロセス

それが自分の成長につながると確信しました。

 


 

海外インターンシップを終えて

「やっぱりやってよかった」

「大きく成長できた1年だった」

と思えるように全力を投じていきます!!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

さわしゅん

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