CPPインタビュー企画第4弾｜白井瑶子さん

 

こんにちは。CPP一期生のKazuです。

我々CCP一期生の“フラガール”、白井瑶子さんにインタビューをさせていただきました！

 

１．白井さんの経歴について

 

―本日は忙しい中お時間をいただきありがとうございます。それでは、自己紹介をお願いします。

「静岡県浜松市出身で、現在は慶應義塾大学法学部の１年生です。趣味はFacebookで書いたフラダンスをサークルでやっていますが、昔は女子サッカー部に所属していました。右利きなんですけど、ポジションはレフトバックでした。なのでフットサルも好きです。」

―ありがとうございます。せっかくの自己紹介なんで、好きな食べ物とかも教えてください！

「タピオカにハマってます！台湾の友達に教えてもらったタピオカ入りミルクティーがすごくおいしくて、それで好きになりました。今までで一番おいしかったのは自分で買ってきた乾燥タピオカから作った自家製のミルクティーです。お店のものに負けません！」

 

 

―すごいですね！でも僕もタピオカ入りミルクティー好きなので、気持ちわかります。

「でも、マヨネーズはあまり好きじゃありません。叔父さんがすごくマヨネーズが好きなんですけど、それで反面教師みたいになってしまって。あとは実はフルーツケーキもあんまり得意じゃないです。あのみずみずしいのとスポンジの組み合わせが…。」

 

―え～、意外です。フルーツケーキおいしいじゃないですか。じゃあ、ほかのケーキも嫌いなんですか？

「ケーキは好きです。好きな順番でいうと、モンブラン＝チーズケーキ＞ティラミス＞＞＞＞＞＞フルーツケーキといった感じでしょうか。」

 

 

 

２．参加のきっかけ

―ところで話は変わるんですが、白井さんはこれまで海外に行かれた経験はあるんでしょうか。

「高校入学から、NYに住んでいました。中学校までは浜松市にいたのですが、海外に行ってみたいと思って。それで、両親を説得して、NYの高校に通うことになったんです。」

 

 

―すごい行動力ですね！それと今回インドのインターンに行こうと思ったのにはつながりがあるんですか？

「はい。高校の時にインド人の先生に教わっていて、それでインドにはいつか行ってみたいなと思っていました。それと、法律関係のインターンに行ってみたいとずっと思っていたんですけど、ほとんど予備試験を受けてからのものしか見つからなくて。このCPPのプログラムは、早い段階で参加できるので、それならと思って参加しました。」

 

―アメリカの他にも海外に行ったことはあったりするんでしょうか。

「家族が旅行が好きなので、結構行きました。13歳の時にはカナダのトロントに、ほかにもフィリピンやグアムに行ったことはありますが、南アジアの国に行くのは今回が初めてです。」

 

―色々な国や地域に行かれているんですね。

 

 

 

３．帰国後にどんな姿になりたいか

―今はどんな将来像を目指していますか。

「今は司法試験を目指しています。ただし、今の段階で選択肢を狭めるのではなくて、自分がどんな仕事に就きたいか、しっかりと考えていきたいと思っています。今回のインドへのインターンも、自分の将来や未来のビジョンを考えるきっかけにしたいです。」

 

 

 

４．何を得たいか

―ふむふむ。今回インドで特に勉強したいことはありますか。

「インドでは、インターンに参加している皆さんとたくさんお話をしたいと思っています。人とのつながりというのは一生のものだと思うので、一人ひとりの方のことをしっかりと知りたいと考えています。」

 

―こちらこそよろしくお願いします！みんなで語らいましょう！でも、インドには楽しいこともあるはず…。勉強以外でやりたいことは何ですか。

「ホウレンソウのカレー（Saag）を食べたいです。NYにいたときにすごく好きだったので、本場のSaagを是非堪能したいと思います。あとは、CPPのインターンが終わった後にはそのままインドに滞在して、タージマハル廟に行く予定です。インドに来たからには、タージマハルに行かないと！と思ってます（笑）。」

 

―タージマハルは僕も行ってみたいのでうらやましいです。それでは最後に、今回のプログラムにかける自分の想いをテーマにしてみてください。

 

 

 

５．自分に一言

「テーマは、『自信』です。あまり自分に自信がないと思うので、今年は色々なことに自信をもって取り組めるようになりたいです。年初の書初めで毎年目標を立てるのですが、その時にも、『自信』と書きました。なので、この目標を達成できるように頑張りたいと思います！」

 

 

白井さん、ありがとうございました！

今日はキュートなフラガール白井さんの紹介をさせていただきましたが、ここに書ききれなかったこともたくさんあります。そのあたりは、インドでみんなでお互いの理解を更に深めていきましょう！

Kazu

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