インド合宿インタビュー企画第5弾｜新しい挑戦をやり続ける

こんにちは！今回、2018年度タイガーモブ爆速プログラム春合宿に参加する、喜多 望羽です:)

インタビューリレー第5回は、下石 大幹くんにお話を聞かせて頂きました！

 

<目次>
1、ひろきさんの経歴と写真

2、参加のきっかけ

3、帰国時にどんな姿になりたいか

4、何を得たいか

5、帰国後の自分に一言

 

 

 

1、ひろきさんの写真と経歴

    

ーまず初めに、ひろきくんの経歴を教えてください

小中学校では、野球部、高校ではテニス部に所属していました。また高校では、ラーメン屋さんでアルバイトもしてました！

 

ー大学でもスポーツとアルバイトを続けているんですか？

大学では、野球サークルに入っています。そして、アニメのジャパンが好きだったこともあり、パン屋さんで働いています！笑　野球サークルは1回生の終わりでやめてしまいましたが、パン屋さんは今続けています。

 

ー色々な事に挑戦しているんですね！他に何かやり始めた事はありますか？

そうですね、僕の中で、長期休みに1つは新しい事に挑戦する、と決めています。なので、夏休みに海の家でアルバイトをしたり、2回生の夏休みはサーフィン、3回生の夏には海外に行ってみたいと思い、カンボジアに1ヶ月間インターンとして行っていました。その経験がこのインド合宿の参加のきっかけの1つでもあります。

 

↑高校の時の写真

 

↑海の家にて

 

 

 

2、参加のきっかけ

ー次にこのインド合宿の参加のきっかけを教えてください。

1番の大きなきっかけとしては、先ほどもお話しした、カンボジアでのインターンです。グループで何を売るか考えたり、販売をしたり、失敗をする事もありましたが、充実していました。

 

ー失敗としてはどんな失敗を経験したのですか？

グループ内で、何を販売するかを話し合っていた時に、こうしたい、ああしたいと言うだけで、具体的に何かあるわけでなく意見を言っていたことです。その経験を生かして、インドでは周りにわかりやすく、具体的に自分の意見を伝えていきたいです！

 

↑カンボジアにて

 

 

 

3、帰国時にどんな姿になりたいか

ー帰国してからひろきくんはどうなっていたいですか？

まず、帰国してから就活があるので、インド合宿で自分のことを見つめ直して、長所や短所をより知っている状態で帰国できたらいいなと思っています。あと、インドという、日本と言語も習慣も違った環境でビジネスをやることで、自信をつけたいです！

 

 

 

4、何を得たいか

ーインド合宿中に、何を得たいですか？

まず、カンボジアでの経験なんですが、自分と違った性格や価値観の人ともっと交流すればよかったなと少し後悔しています。なので、どんな人とでも仲良くできるように、コミュニケーション力を得たいです。また、営業中にも言語の違う人と関わるので、日本人同士とは違ったコミュニケーション力が必要になってくると思うので、その力を養いたいです。

 

ーどの様に言語の違う人とコミュニケーションをとるか、何か具体的に案は考えていますか？

例えば、絵を描いておいてそれを見せたり、あとはジェスチャーや知っている単語を繋げて、なんとか伝えていきたいです。

 

 

 

5、帰国後の自分に一言

ー最後に、帰国後の自分に一言お願いします！

“だれることなく就職頑張れよ！”です。帰国したら就活があるので、その経験を生かして自分自身頑張ってほしいです。

 

 

 

インタビューを終えて、、、

様々な経験と挑戦をしてきた、ひろきくんの話を聞いてたくさん刺激を受けました！カンボジアでの写真もここに載せきれないほど送ってくれて、どれも素敵な写真ばかりでした。インドではカンボジア以上に楽しんで、頑張りましょう！とインタビューを終え、お互いにインドに向けて励ましあえました！ありがとうございました:)

 

次回記事はこちらから>>>インタビュー企画第6弾 | 挑戦しつづける

みうみう

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