TOP/海外インターン体験談(タイモブログ)を読む/インドの体験談:インド合宿インタビュー企画第10弾|得られるものはすべて持ち帰る!
こんにちは。ミュラーキャサリンです!
今回は、ヒンディー語を専攻している大学2年生の大石健裕(おおいしけんすけ)さんのインタビュー記事です!大学でヒンディー語を学ぶようになってから、インドに興味を持つようになったそうですが、、、早速見ていきましょう!
<目次>
1経歴
2参加のきっかけ
3帰国後のなりたい姿
4このプログラムで得たいこと
5帰国の自分に一言
1経歴
東京外国語大学でヒンディー語を専攻している大学2年の大石健祐さん!
モットーは百聞は一見にしかず。なんでも自分の目で見て確かめたいのだそう!バイトはホテルの受付、サークルはフットサルとボランティアのサークルに所属している、とてもアクティブで好奇心旺盛な様子が伺えますね。
2参加のきっかけ
ー参加のきっかけを教えてください。
ヒンディー語は、大学に入学してから学び始めましたが、だんだんとインドにも興味を持ち始め、去年の今頃には友達と約2週間インドに旅行に行きました!
今回も、事前にゴアなどでの2週間のインド滞在を経てインターンに参加します!
3帰国後のなりたい姿
ー帰国後はどのような自分になりたいですか?
日本の商社に入って、インドに関わる仕事ができたらと思っています。
今回は、選択肢を増やすために、また、現地の日本人の企業の方との交流する機会に触れて、明確なビジョンを得るために、参加しようと思いました。
4このプログラムで得たいこと
ーこのプログラムを通して何を日本に持ち帰りたいですか?
大きく分けて3つです。
1つは、インドで働いている方の情報。
2つ目は、インターン期間前の2週間の滞在を含めた約1か月をインドで乗り切ったという自信。
そして最後は、インターンに参加する仲間です!
友達と2週間、インドに行った時のタージマハルでの写真!
5帰国後の自分に一言
ーインド帰りの自分に何か一言どうぞ!
えー、、そうですね、、「お金すられなかった?」笑
いや、真面目に答えた方がいいか、、、
。。後日、「『自分の殻を破れたか?』だね。積極的にコミュニケーションをとって、得られるものは全て得て帰りたいからね!」と教えてくれました!
インタビューが、インド出発前日の夜!になってしまったのにも、関わらずとても快く応じてくれました。
滞在先のゴアでの写真もとても綺麗でした・・・!インタビューでは真面目な印象を受けましたが、最後の質問は少しふざけてくれました。。。笑
豊富なインドでの経験を生かしたインターンでの活躍を楽しみにしています!
キャシー
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