TOP/海外インターン体験談(タイモブログ)を読む/カンボジアの体験談:カンボジアでインターンをする理由
こんにちは!
現在、カリフォルニアの大学に留学中の秋葉です。
今年の5月に、カンボジアであるベンチャー企業でインターンを行う予定です。人生で初めてブログを書くので、何を書いたらいいのか悩みどころではありますが、今回は私がなぜアメリカではなくカンボジアでインターンをすることにしたのかを書いてみたいと思います!
私は高校生のころ、『僕たちは世界を変えることができない。』という本に出合いました。2011年に映画化されているので知っている方もいるかも知れませんが、一応この本の説明させてください(笑)
これは、著者である葉田甲太さんを含める医学生四人がカンボジアに学校を建てるお話です。アバウトすぎますね(笑) チャリティーイベントを行い、集めた150万円で学校を建てる青春ストーリーです。
彼らがカンボジアに行った際にみた辛い現実が大学生なりの言葉で書かれていて、ポルポト政権の痕跡や、エイズに苦しむ人たち、地雷被害者など、カンボジアの悲惨な現実を教えてくれました。
私はこの本がきっかけでカンボジアに行って人々の役に立ちたいと思いました。ご縁があり、インターン先で学校経営をできることになりとてもワクワクしています!次のブログではカンボジアからお送りいたします。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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