【ルワンダ】やること10選

こんにちは、7・8月の2ヶ月間《ルワンダ》の現地の企業にインターンします

Madokaです、よろしくお願いします〜！

 

今回はインターン前の投稿ということで、自己紹介を兼ねて記事を書きたいと思います

 

【目次】

（♤）私のことについて

（♡）ルワンダについて

（♧）やることリスト

（♢）最後に

 

（♤）私のことについて

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《所属》

私立大学5年、経済学部　開発経済学や国際協力を学んでいます

現在トビタテ留学JAPAN！から奨学金をいただきベルギーのKU Leuvenに留学中

 

《好きなモノたち》

好きなテレビ番組はクレイジージャーニー

好きな食べ物は日本食とチョコレート

好奇心旺盛で、色々なところに旅行に行くことが好きです

 

《インターン先》

ルワンダのローカルな企業

環境に優しいブリケットと言われる燃料を取り扱っている会社です

 

《目的》

インターンを通し異文化に適応し、自分の意見を正しく伝えることのできる人になること

自分が今まで学んできた知識と現実のギャップを埋めること

 

 

（♡）ルワンダついて

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《どこ？》

ルワンダは東アフリカに位置する小さな内陸国：2.6万㎢ほどの国土に約1130万人の国民が暮らしており、一回り小さい九州くらいの規模の国

《気候》

過ごしやすい気候で、自然が豊か：標高が高いため、意外と涼しく過ごしやすいと言われています。しかし紫外線が日本の倍ほどあり日焼け対策は必須だそう

《歴史》

1962年にベルギーから独立、1994年に起こった大虐殺を乗り越え、現在は「アフリカの奇跡」とも呼ばれている

《政治経済》

Iアフリカの奇跡と言われるルワンダ：2000年から続くカガメ政権は、時に独裁との非難もあるが、他のアフリカ諸国よりも治安が良く、安定した成長をしている。政府はICT教育に力を入れており、各国からICT部門の成長が期待されている

 

 

（♧）私がルワンダでやることリスト

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くだらないものから、真面目なものまで、リストアップします！スイッチのオンオフを切り替えて過ごしたいです

 

1. アフリカ布の服を作る

アフリカ布ってみなさん知っていますか？鮮やかな色合いの素敵な柄の布です。右の画像が写真なのですが、凄く可愛くないですか？？柄は自然や景色をモチーフにされていて、様々な柄があるのですが、どれも色鮮やかで可愛いく見ているだけで元気が出ますね。布を買って、仕立ててもらったり、既製品が売っていたりと、ラインナップも豊富みたいです。とっても素敵な布なので洋服だけではなく色々なものが欲しいなーなんて物欲が…笑

 

 

2. ルワンダコーヒーを飲む

アフリカってコーヒー豆の産地で有名ですよね。ルワンダもコーヒーが有名なんです。もともと農業国のこの国の輸出No. 1はコーヒー。味はというと柔らかくて飲みやすいフルーティーな酸味が特徴だそうです。コーヒーはいつもスーパの一番安いインスタントコーヒーを飲んでいる私。これを機に、美味しいルワンダコーヒーに挑戦したいと思います

 

3. 星空を堪能

今まで満点の星空を見たことがないので、ルワンダでは星空を見たいなーと思います。それまでに天体の勉強をしなければ。笑

 

4. グルメ王になる

異国の地に行って、そこの国のものをたくさん食べなければ満足できない私。ルワンダの食事は一つのプレートに色々な料理を乗せて食べることが一般的な様子。炭水化物は米（意外！！）、ポテト、バナナなどで、豆や肉などがメインになっていることが多いです。個人的には食用バナナ料理がどんな味付けなのか気になりますが、日本では手に入らないような食材にチャレンジしたいです。

 

5. 現地の人とスポーツをする

最近運動不足なので、現地の人と一緒に外で遊びたいと思います。きっと一緒に体を動かせば仲良くなれるはず！

 

ここから、真面目な内容

でーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーす

 

6. 日本文化を発信する

せっかくルワンダ行って2ヶ月も過ごすのなら、働くだけではなく文化の交流もしたいです。日本の文化を伝える活動をして、少しでも日本のことを知ってもらいたいと思います（何をしようかは考え中…）

 

7. たくさんの人と向き合う

留学していて感じたことは、真剣に人と向き合わなくてもなんとかなってしまうこと。というよりは表面上の付き合いで終わってしまうことが多かったこと

例えば日本で過ごしていても、ただクラスが一緒の大学の友達より、バイト先で一緒に働く同世代の人たちの方が仲良くなったりしませんか？これっておそらくですが、バイトとはいえ、同じ一つのゴールに向かって働いているからだと思うのです

だからこのインターンでは、一人でも多くの人と、少しでも深く関わりたいです。同時に、インターンシップで現地の人と一緒に働くということは、留学先でできたような友達よりもさらに踏み込んで、彼らと向き合わなければ、働くことができないと思います。共通点があるかすらわからない人たちに歩み寄ることは、少し怖いけど、踏み込んでコミュニケーションをとりたいと思います

 

8. 現地の言語で買い物をする

現地の言葉で、外国人が話してくれたら嬉しいと思うんです。そして、現地の人に言葉を教えてもらえば、コミュニケーションを取ることができると思うのです。なので、現地の言葉を少しでも学んで、挨拶やお買い物は現地語で頑張りたいと思います

 

9. 朝起きたら必ずスケジュール・TODO確認

意外と忘れがち。そして計画しても実行できないこと多々あり。朝一番にスケジュールややることをピックアップすると生産性や充実度が上がるそうです。2ヶ月を長いと感じるか短いと感じるかは感じ方次第ですが、やはり働くとなると長いとはいえないでしょう。そんな中で、少しでも多くのことを得て成長して帰国するために、実践します

 

10. 毎日自分の目標を立てる

9つ目と少し似ているのですが、毎日小さい目標を立てて実行したいと思います。インターンに行くからには自分なりに結果が欲しいです。その結果のためには日々の小さな積み重ねが大切だと、留学生活がほとんど終えた今日この頃、ひしひしと感じます。大きな目標を達成するために、小さな目標を毎日立てて、最終的に大きな目標を達成したいと思います

 

（♢）最後に

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出発まで時間が迫ってきましたが、準備を怠らず、成長率120％を目指して、突き進みたいと思います

きっと想像を超えるカルチャーギャップもあると思いますが、何事も経験だと捉え、悩んで塞ぎ込まず、成長と捉え楽しみたいです！！いってきまんぼーϵ( 'Θ' )϶

 

ここまで読んでくださり、ありがとうございました

 

 

 

 

 

 

madoka

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