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Keza@ルワンダ
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プロフィール
関わる国
インド、ルワンダ、ウガンダ
所属名
(学校名/会社名)
※正式名称
北九州市立大学
学部/部署
法学部
学科/役職
法律学科
性別
男性
女性
経歴
兵庫県生まれ、半分くらい兵庫県育ち。小学校時代は、ピアノ、水泳、習字、柔道と様々な習い事を経験。なかでも打ち込んだのがマーチングバンドで、全国に2年連続大会出場。中学時代は、バレーボール部に所属し、キャプテン就任。休みの無いスパルタの練習をやり遂げ、弱小チームが郡内3位という結果を残す。高校時代も引き続き、バレーボール部に入部し、再びキャプテンに推薦される。中学時代のチームを引っ張っていく厳しいキャプテン像とは違い、チームの真ん中でメンバーの士気を鼓舞するような役割を果たす。しかし、結果はついてこなかった。大学入学後、大学祭実行委員会として、学祭の企画・運営を行う。引退後は、留学のためアルバイトを掛け持ち貯金を始める。留学では、フィリピンで語学学校で半年・オーストラリア(ブリスベン)でワーキングホリデーで半年過ごす。留学後、それまでの大学生活が主体性に欠けることを反省し、インドへインターンシップに行き、現在に至る。
海外経験
旅行:韓国、グアム ボランティア:フィリピン (一週間、ボランティアツアーに参加しました。孤児院や、ストリートを回って子供達と触れ合い、日本とは違う貧困の状況を感じました。しかしながら、ツアー内容に従って各地を回るだけで、ボランティアで自ら何かを働きかけてするというこができませんでした。) 語学留学:フィリピン (6ヶ月間、語学学校で過ごしました。ボランティアで訪れた時より更にフィリピン人の先生やその友達と深く交流し、現地の家に泊まってみたり、現地の食に触れました。以前よりもリアルな環境で過ごすことができました。) ワーキングホリデー:オーストラリア (6ヶ月間、カフェにてウェイトレスとして働きました。主にアジア各国、更に南米、オーストラリアの同僚と働くことで接客や、働き方について違いを感じました。新店舗のヘルプとして派遣されることがあり、接客の指導や店舗運営の改善に注力しました。) インターン:インド、ルワンダ バックパッカー:ウガンダ、ケニア
頑張ったこと
大学祭実行委員で、企画・運営をしてたことです。 「参加者、協力者の全員が楽しめる企画」を目標に、2〜3人のグループに分かれて担当した企画3つの提案から備品準備、運営まで行いました。2年目になると後輩への指導と責任を感じ、時に厳しく後輩に言っていまうこともあり、「全員が楽しめること」という目標に対して不安になることがありました。しかし、後輩として先輩に指導されていた1年目の改善点を踏まえ、この指導が企画の成功のもとになると考え、私が率先して何度も後輩と集まり、企画運営の確認を行いました。学祭当日は雨天の影響で、会場が変更となり集客の問題など想定外のこともたくさん起こりましたが何度もした打ち合わせのおかげで、前後の企画との兼ね合いを利用しての集客をするなどして、大きな問題もなく参加者からも「楽しかった」という声を聞くことができ、無事企画を成功させることができました。
語学力
英語日常会話程度
その他スキル、資格
TOEIC735点
将来やりたいこと
貧困国が、少しでも自律した生活を送れるシステムや事業をしたいと思います。裕福な生活を日本で送ってきた私ですが、アジアの途上国に行った際に、痩せ細った子供や、学校に行かずに働いている、もしくは夜まで外で遊んでいる子供を見てきました。子供にとどまらず、大人もやることもなく道に座っている、働く機会もないという状況を目の当たりにしました。日本との違いに驚いたと同時に、私自身は太っきたことに悩み、ダイエットをし、食べきれない物、要らなくなったものは捨ててます。日本も含め先進国はそういうことが普通に起こっていると思います。これまで見てきたことだけでも、食料分配、雇用、教育の問題等、すぐには改善できないことばかりですが、ここに疑問・もやもやを感じた私は、小さなことでも何かこのような人に対して残すことができると思うので、これを実行したいです。(2017.6当時) 自分のわくわくする分野、自分の興味のあることで事業をしたいと思うようになりました。というのも、まず自分が幸せであることが第一だと考えるようになり、その影響を人にも与えるような人間でありたいと思います。ただ、まだ漠然とさせています。こらからの私は、その時のベストを五感で感じて自分で決断し、その時決めたことに没頭する、その後、進化した自分の興味、関心で新しいステップ・新しい決断を決めて没頭するというスタイルをとった先に、自分のその時実現させたいことをできているようにします。現在は、マーケティングの力を就職先の会社でつけること、その後アフリカに行きたいな…とぼやいています。(2017.10現在)
ひと言
やると決めたこと、したいことから逃げ道を作らずに、とにかくやってみること。それが今の私がすることです。(2017.6当時) やると自分で決めたことが必ず自分のわくわくに繋がっていること!それに没頭すること!(2017.10現在)
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