TOP/短期プログラムを見つける/インドの短期プログラム一覧/2020年春インド爆速成長プログラム「自分を超えろ!」9期 inデリー
短期間で爆速成長を目指す人向けのビジネス視察兼海外インターンシッププログラム。【知る⇨行動する⇨計画する】の3つのポイントに基づいた徹底的に自分自身を鍛えたい人のためのプログラム。2020年春、混沌の地インドで、どんな時でも役に立つ営業力を身につける。
「インドのような混沌なカオスな場所でみんなとは違った経験を積んでみたい」
「海外インターンシップに参加したいけど長期間は難しい」
「密度の濃い海外インターンシップを過ごしたい」
「過酷な経験を仲間ともに乗り越えその達成感を味わいたい」
そんなあなたにオススメなのが、
短期間で爆速成長を目指す人向けのビジネス視察兼海外インターンシッププログラム。
【知る⇨行動する⇨計画する】の3つのポイントに基づいた徹底的に自分自身を鍛えたい人のためのプログラム。
インドでビジネスをすると想像ができないような困難とカオスを体感します。
ここでビジネスが出来れば、並大抵のことは乗り越えられると言われるほど混沌として難しい市場のインド。
その「今」を実感し、そしてその混沌な中で「今」の自分の実力を試す海外インターンシッププログラム。学んだことをすぐに活かす仕組みが散りばめられている超実践型研修プログラムです。
(左:インド服パンジャビドレスを着ています。右:ローカルのマーケットで写真撮影をしたら牛が前を通りました)
◆成長を加速させる仕組み
■メンターの同行
現地で会社を経営する「Goen Consulting Pvt.Ltd.」の柴田社長、タイガーモブ株式会社スタッフの2名が同行します。プログラム期間中は必要に応じて個人面談やミニセミナーを開催します。帰国後は、グループ内にて継続的に参加者の成長支援を行います。
■朝礼、夕礼の実施
日々自分の目標を設定してもらい、それを振り返る時間を設定します。
日々の学びや気づきをその瞬間に自分のものにしていただきます。
メンターよりその場で様々なアドバイスを受けれます。
■個人ワークとグループワークの両方を実施。
実践においては個人ワークとグループワークを両方経験することで、
自分自身の「今」の力を計ることができます。自分自身の強みや弱みが発見できます。
◆爆速成長の地はインド・デリー
インドでももっとも混沌を極めるデリーで過酷な戦いを仲間と乗り越える2週間。
13億人の人が暮らす巨大国家インド。その首都デリーは、巨大なインドマーケットのビジネスチャンスの宝庫であり、
多くの日系企業や欧米企業が進出しています。
◆第一線で活躍するビジネスパーソンとの出会い
インド第一線で活躍する経営者や駐在員の方々と交流頂き、仲間と意見交換をしながら自身のキャリアを徹底的に見つめ直します。日系・インド企業への訪問と夜の時間を使ってインドで活躍する経営者や若手ビジネスマンのミニセミナーを開催します。
・ソニーインディアソフトウェア開発センター(SISC)
・JETOROデリー支社
・Canon インド支社
※上記昨年訪問実績
(左:リクルートインドを立ち上げ、現在はリクルートを退職し、人材系の会社をインドで創業した関野さんのミニセミナー
右:Canon インド支社への訪問の際に、社長の小林さんと参加者の集合写真)
※更により良いプログラムに改良中の為、上記は変更の可能性がございます。
将来的に海外で働きたいと思っている方には、実際に海外で働く方々の率直な声を聞いて頂ける
機会としてご活用頂けますと幸いです。
◆自分を超えろ!PDCAを回し続ける今回のミッションとは?
今回のミッションは、インド4拠点で展開するフリーペーパー「シバンス」の営業。
インドでビジネスができれば、世界のどこでもビジネスが出来ると言われるほど混沌としているインド。
その首都デリーで、インド企業や店舗に広告掲載の打診の飛び込み営業を実施します。
毎年、九州・大阪・東京・名古屋等、全国から学年も異なるメンバーが集まります。
ここに集まったメンバーは仲間であり、ライバルです。受注額と受注数で結果が決まる真剣勝負のインターンシップです。
「知る」→「行動する」→「計画する」で徹底的に自分自身を鍛え抜く。
・ポイント1【知る】
グローバル企業が拠点を構えるデリーにて、グローバルビジネスの「今」を知る。
企業視察を通じて、グローバルビジネスの流れやグローバル企業を知り、現地で働く駐在員との交流を通して海外で働く人たちのリアルを知る。その中で海外で働くことに対するイメージとリアルのギャップを埋める。そして、その中で自分自身を見つめ自分自身を知る。
・ポイント2【行動する】
著しい経済成長を遂げているインドの首都デリーにて、実際にビジネスを体験する。
混沌・カオスなインド市場で毎日駆け回り実績や小さな成功体験を積む。毎日100件の飛び込み営業や、インド人と日々英語で交渉。インド企業向けのマーケテイングリサーチや営業、またミッションをこなします。徹底的に行動し、たくさん失敗する内容に準備しています。
・ポイント3【計画する】
帰国後のアクションプランを立てます。1人ずつ帰国後した後の具体的な行動を発表してもらいます。やって終わりにならない為に、次なるコミットメントを宣言します。帰国後は、Facebokグループ内で一人一人が自分の計画したプランを実行している様子をアップします。帰国後も同行メンターも継続的にフォローアップします。
(左:営業先に行く道ばたにて移動手段のオートリリキシャと交渉をします)
(右:毎日朝礼&夕礼を実施し、1日を振り返り、PDCAサイクルを高速にまわしていきます。)
「インドのような混沌なカオスな場所でみんなとは違った経験を積んでみたい」
「海外インターンシップに参加したいけど長期間は難しい」
「密度の濃い海外インターンシップを過ごしたい」
「過酷な経験を仲間ともに乗り越えその達成感を味わいたい」
2020年2月16日(日) インド着
2020年2月17日(月) プログラムスタート
2020年2月29日(土) プログラム終了
※現地集合現地解散
【事前研修】
2月2日(日) 15:00~18:00
【事後研修】
4月4日(土) 15:00~18:00
■知る(1日目〜6日目)
○JETROにてインドに関する勉強会
○インドでのマーケティング歴7年の方よりインド入門セミナー
○現地日本企業社長からのビジネスセミナー
○市内視察(予定:貧困層エリア〜富裕層エリア)
○日本企業への視察
○インド企業への視察
○日本人駐在員との交流会(予定:25〜35歳の駐在員約10名)
○インド人若手社会人との交流会
■行動する(7日目〜11日目)
○インド企業への営業
○グループ毎に課されるミッションの攻略
○テーマに基づいたディスカッションタイム
■計画する(12日目)
○今後の行動プランの策定と発表
なし
なし(※英語力は問いませんのでご安心ください。)
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エンリッチ株式会社代表取締役
柴田 洋佐 / Yosuke Shibata
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1979年 京都府長岡京市に生まれる。
2004年 上智大学文学部新聞学科卒業、株式会社シンカ入社
入社後、一部上場企業を中心とした採用の計画立案から運用までを担当。
新規担当として、新卒二年目に大手金融機関合併があり、証券部門の新卒採用の企画、立案から運用まですべてを任される。また、日本で初めてのブログを使った内定者コミュニティ構築を実現。(日経新聞に掲載される)
2007年、フリーに。採用コンサルタントの経験を活かし、キャリアカウンセラーとして個人のキャリア形成に貢献。
2008年、シンクトワイス株式会社創業に参画。取締役として新卒紹介事業の構築に関わる。新卒向けキャリアセミナーの講師などを勤める。
2011年、エンリッチ株式会社を創業し、代表取締役に就任。
2013年インドに移住し、バンガロール(インド)にて会社を立ち上げる。現在はインドの国内4拠点(デリー、バンガロール、ムンバイ、チェンナイ)でフリーペーパーを発刊している。
(群馬県立女子大学 C.Iさん)
(左:企業訪問でのディスカッションにて。右:インドでの営業、初受注の時の1枚。)
・参加した目的・理由は2つ
ひとつは、発展途上国に自分が適応できるか、そしてその上で成果を出すことができるか知ること。
【こう考えた背景】東南アジアやインドがビジネスでは注目されている→将来働く可能性を考えたときに今のうちに実際に行ってみて自分に合う・合わないを判断するべきだと思った。
ふたつめは、I.営業を実際に体験すること、II.海外で働く社会人のお話を伺うこと、III.企業に訪問して社長のお話を伺うことの3つの軸に当てはまるインターンを探しており、まさにこの爆速成長プログラムの内容が3つの軸を全てみたしていたこと。
・何を得たのか
『行動することの大切さ』を学びました。できないと思ってやめてしまうのか、できると信じて行動し続けるのか。どちらの道を選ぶかで人生は大きく変わってくると思います。私の場合は、インドの現地の商店へ飛び込みの広告営業を行いました。その中で、最初から受注がどうせ取れない諦めてしまうのではなく、「絶対に取ってみせる」という意気込みで取り組み、1週間で1件取れれば上出来と言われるなか3件の受注を取ることができました。この経験から、腐ることなくとにかく行動してチャンスを掴むというスタンスに自信を持つことができました。
・参加前と参加後
なんといっても『人脈』です。
キツイ営業を共にした一生モノの仲間たち、インドで起業した社長さん、海外で就職する学生・社会人など...驚くべきことに日本でも未だに人脈がじわじわと広がっています。
このインターンシップに参加したおかげで一気に世界が広がりました。
(立命館アジア太平洋大学 N.Sさん)
(写真:フリーペーパー営業のインターンにて。インド人相手に交渉を進めてく様子。)
参加した目的は、就活に行き詰まってて、何か新しい事をしたい、と思い参加した。本来はハワイでのプログラムに参加したかったけど、インドにも行きたかったし、インドの方が刺激がありそうなので参加しました。
爆速成長プログラムで得たことは、自分を見つめ直す機会とアツイ仲間たち、インドで働く方々や仲間たちの考え方!参加前は、ただ楽しく過ごすだけで皆と仲良くしたい、自信をつけたいと思っていましたが、皆と日々を過ごすうちに自分に自信を持っていいこと、そして何がしたいが少しずつわかってきました。
(早稲田大学応用数理学科 K.Mさん)
(写真:インド爆速成長プログラム全体集合写真)
参加して得られたものは、一言では表せません。
一生ものの人脈、そして一生ものの自信、世界を見ることで変わる価値観、そして自分の殻を破る。
きっかけは何でもいいです。参加して絶対に後悔させません。
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