TOP/短期プログラムを見つける/フィリピンの短期プログラム一覧/セブ島でIT留学+インターン!日系唯一の政府公認校での海外インターンシップコース
舞台は、セブ島でIT・プログラミングを英語で学べる、日系で唯一の政府公認校。海外のプロの現場でIT実務を経験する事で、ITと英語の本物のスキル取得を目指します。700名を超える卒業生は、日本、そして海外のIT企業への就職、ITスキルを生かした起業、フリーランスエンジニアなどさまざまな道で活躍しています。
◆なぜ今、ITと英語なのか?
いま、日本は少子高齢化にともない、労働人口の減少、国内企業の急速なグローバル化など様々な問題を抱えています。
オックスフォード大学のマイケル・オズボーン教授はこのように提唱しました。
「あと10~20年の間に人間が行う仕事の約半分が機械に奪われる。」
そのような未来がきたとき、自分自身、そしてあなたの大切な人を守れますか?“ITと英語” のスキルが必須になる時代が、すぐそこまできています。Kredoはそんな “ITと英語” のスキルを同時に、最短で身につけることができる学校です。
◆Kredoが選ばれ続けている6つの理由
6 REASONS
Kredoは2016年の開校より約3年間で1000名以上の卒業生を輩出し、多くの方が海外/日本のIT企業や起業家、フリーランサーとして活躍しています。セブ島にある数多くの語学学校の中から、なぜKredoが選ばれ、卒業生が活躍できるのか?その理由をご覧ください。
◆インターンシップ内容
Kredoの海外ITインターン留学では、KredoでIT×英語の基礎を3ヶ月間学び、LIG Philippines Inc.またはSprobe Inc.で更に3ヶ月、海外のプロの現場でIT実務を経験する事で、ITと英語の本物のスキル取得を目指します。それにより世界で活躍できる人材を輩出することを目的とした、6ヶ月の留学プログラムです。
Kredo留学期間中には、弊校で提供しておりますWEBベーシックとWEBデベロップをご受講いただきます。LIGまたはSprobeでのインターンシップ期間中にはアシスタントディレクション研修を受けていただいた後、アシスタントディレクション業務に従事していただき、実戦経験を積んでいただきます(スキルによってインターンシップ内容は異なります)。
◆動画でKredoのIT×英語留学を見てみる!
FEATURED VIDEO
当校に実際に留学してくださった、動画クリエイターで有名な山下歩さんプロデュースのKredo紹介動画をご覧ください!
●Kredo留学期間中
【WEB Basic】
基本的なIT全般の知識が身につく。
簡単なWEBサイトの構築ができる。
Illustrator/Photoshopの使い方が分かる。
英語でコミュニケーションがとれる。
【WEB Develop】
PHPを使用したWordPress対応サイトの作成ができる。
Boostrapを使用したレスポンシブ対応サイトの作成ができる。
Gitを使用して、プログラミング履歴管理をしながらサイト制作ができる。
●インターンシップ期間中
アシスタントディレクション
ブリッジ全般に関するスキル
アシスタントディレクションに関する
簡易コーディング&デザインに関するスキル
※スキル次第で下記内容も可能
コーディング:HTML、CSS、一部のJavaScript、一部のWordPress、
Java, React.js, Ruby on Rails, PHP, Unity, Angular, etc.
通訳、翻訳:専門的な指示書を理解し現場で通用する技術翻訳
※スキルが業務レベルに至らない場合や案件状況によっては、現場研修に代替させていただきます。
※インターンシップ内容は必ずしもコース通りではございません。
※プロジェクトによって使用言語は変動します
・IT初心者の方
・海外/日本のIT企業に就職したい方
・将来、WEBプログラマー、エンジニアとして活躍したい方
・現場で働く事で即戦力、応用力、実戦経験をつけたい方
●応募締め切り日
LIG / Sprobe 共に定員に達し次第締切
●留学期間およびインターン期間
◯LIGコース
留学期間 インターン期間
2020年01月06日~2020年03月27日 2020年03月30日~2020年06月19日
2020年04月06日~2020年06月26日 2020年06月29日~2020年09月18日
2020年09月07日~2020年11月27日 2020年11月30日~2021年02月19日
2021年01月04日~2021年03月26日 2021年03月29日~2021年06月18日
2021年04月05日~2021年06月25日 2021年06月28日~2021年09月17日
◯Sprobeコース
・毎月初めの月曜日が留学期間の開始日
・留学期間12週間、インターン期間12週間の合計24 週間
●事前課題
英語とITそれぞれに、ご留学前の事前課題あり
●留学期間中
英語授業4時間 / IT授業4時間
09:00-09:50/英語授業
10:00-10:50/英語授業
11:00-11:50/英語授業
12:00-12:50/英語授業
12:50-14:00/ランチ
14:00-14:50/IT授業
15:00-15:50/IT授業
16:00-16:50/IT授業
17:00-17:50/IT授業
●インターン期間中
英語授業2時間 / インターン6時間
09:00-09:50/英語授業
10:00-10:50/英語授業
10:50-11:30/移動
11:30-12:30/インターン
12:30-13:30/ランチ
13:30-14:30/インターン
14:30-15:30/インターン
15:30-16:30/インターン
16:30-17:30/インターン
17:30-18:30/インターン
※スケジュールは変更になる可能性がございます。
※インターン開始日は1~2週間変動する可能性がございます。
※留学期間中は午前午後が入れ替わる可能性がございます。
※留学期間中の英語授業:マンツーマン2コマ、グループ2コマ
※インターン期間中の英語授業:グループ2コマ
●留学費用
1人部屋: 1,078,000円
2人部屋: 958,000円
シェアハウス: 898,000円
●含まれるもの
授業料
宿舎宿泊費
自習室利用料
インターン先までの交通費
インターン参加費用
※滞在先は半年間固定となります。
※滞在先は基本、固定となりますがアップグレード(2人部屋から1人部屋への移動)の変更等空き状況、追加料金をお支払いいただくことで承っております。留学期間中にご相談ください。
※タクシー、スクールバン等での移動となります。
● 含まれないもの
※ 往復航空券代金、海外旅行保険代金、食事代、遊興費、帰国時送迎費など
※ 光熱費・Wi-Fi使用料 1,500PHP / 週
●年齢制限
年齢:10代~20代(LIG) / 10代~30代(Sprobe)
●ITスキルおよび英語スキル
【Kredoご入学時】
ITスキル
ー クリック、ドラッグ、右クリックなどのマウス操作ができる。
ー コピー、ペーストなどのショートカットキーが使える。
ー 目的の場所にファイル形式を指定して保存することができる。
ー フォルダを作成し、ファイルを管理できる。
ー ウインドウの開閉、移動などの基本操作ができる。
ー アプリケーションソフトの起動、切り替え、終了ができる。
ー インターネット上の圧縮ファイルをダウンロードし、解凍できる。
ー 英数入力、漢字かな混じりの日本語入力がスムーズにできる。
英語スキル
ー TOEIC:350点~
※当コースには英語の授業も含まれております。受講された生徒様の中でも英語は全くの初心者という方もいらっしゃいましたが、英語で行われるITの授業にもなんとかついていき、卒業前には全く問題なく授業を受けられるレベルにまで到達されました。英語の推奨レベルはあくまで目安としてお考え下さい。
【LIG Philippines Inc. インターン開始前】
※開始前のスキルによりインターン期間中の業務内容が変わります。
※業務の内容は必ずしもコース通りではございません。
※LIGの担当者より留学開始時にレベルを確認する為の面談が行われます。場合によっては数回行うこともございます。
【パターン①】
ITスキル
ー HTML/CSS/PHP/MySQL/WP ※KredoのWEBベーシックコース&デベロップコース卒業レベル。
ー 入学時にお渡しするIT単語テスト正答率:60%~
ー インターン開始時のWPサイトを作る研修への取り組み姿勢&スピード&クオリティーによる (LIG担当者判断)
英語スキル
ー TOEIC:600点~
【LIGでのインターンシップ内容】
ー ブリッジ関連
・仕様書の英訳
・エンジニアへの指示出しとフィードバック
・各種ツール(Asana、Gsuteなど)を用いてのタスク管理
・テスト、デバッグ
ー その他
・簡単なバナー作成、デザイン作成時のリサーチ、提案(*1)
・簡易的なコーディング(*2)
(*1)自主作品がたくさんあるなど、デザインへの情熱が一定以上あると判定できる方のみ。
(*2)LIGでのフロントエンド研修を終了できた人のみ。(過去、エンジニア向き、頑張り屋な人は2~4週間で終わっています。)
【パターン②】
ITスキル
ー HTML/CSS/PHP/MySQL/WP ※KredoのWEBベーシックコース&デベロップコース卒業レベル。
ー 入学時にお渡しするIT単語テスト正答率:~59%
ー インターン開始時のWPサイトを作る研修への取り組み姿勢&スピード&クオリティーによる (LIG担当者判断)
英語スキル
ー TOEIC:~595点
【LIGでのインターンシップ内容】
ー イチからWPサイトを作る研修
ー フロントエンド研修(Sass, npm, ES6, EJS or PHPなど)
【Sprobe Inc. インターン開始前】
ITスキル
ー HTML/CSS/PHP/MySQL/WP ※KredoのWEBベーシックコース&デベロップコース卒業レベル。
英語スキル
ー TOEIC:450点~
PERFORMANCE
Kredoは2016年の開校以来、約4年間で1000名以上の卒業生を輩出し、多くの方が日本、そして海外のIT企業で活躍しています。また、セブ島で唯一、ITカリキュラムと英語カリキュラムの双方においてフィリピン政府の認定を受け、多くの法人様とご提携・協働いただいております。
●池田壮真さん
KredoのWebデベロップコースを卒業し、現在はSprobe.incでエンジニアとして活躍中。現在はフィリピン人と一緒にエンジニアとして共同開発をしている池田さんですが、Kredoに留学する前はごく一般の大学生でした。下記、池田さんの声です。
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|Kredoを選んだ理由
Kredoを選んだ理由は、将来は絶対に海外フリーランスエンジニアとして働きたいと思っていました。 そのためには、海外エンジニアとして経験を積むのが一番だなと思いIT留学を決意。
しかし、元々、行く予定だった学校があったものの、学校の事情により留学できず、他のIT留学を探していたところKredoに行き着ました。”ITを英語で教える”とWebサイトに載っており”ビビッと”きたためKredo留学を決意しました。
|参加してみて
ITの授業は大満足でした。 英語でITの授業が学べる経験はKredoでしかできないなと思います。先生たちもかなり褒め上手でつまずいているときもそっとカバーしてくれたのでとても助かりました。
プログラミングは英語で学ぶべきだと思います。 というのも、プログラミングは海外で開発された言語ばかりであるため、英語でプログラミングに触れることができれば、情報源がかなり増えます。
例えば、QAサイトのスタック・オーバーフロー。 スタック・オーバーフローには日本語版と英語版がありますが、日本語版は初学者向けです。いざ技術的な質問をしても質問が返って来にくいのですが、英語版の場合はすぐに返って来ます。
エンジニアの数が多いので、かなりマニアックな質問をしても返って来ます。あとは、英語でプログラミング勉強した方がプログラミング言語が理解しやすい印象がありました。プログラミングは日本語ではなく英語で勉強すべきです。
|参加後の変化
また、Kredoで学んだIT英語のおかげでSprobeで働かれていても、フィリピン人とコミュニケーションが取れています。IT英語を聞き取る耳が慣れてると海外就職する際はかなり役に立ちます。将来は、フィリピン人エンジニアに頼らずに自分1人でも開発できるようにしたいです。
海外就職したいのであれば、英語でプログラミングを学ぶべきです。これは、自分が海外就職してみて、肌で感じたことです。また、Kredoさんで3ヶ月英語を学べばフィリピン人との仕事に支障をきたさないと思います! 頑張ってください!
フィリピン フィリピンで地鶏ビジネスを立ち上げて農家の収入源にするインターンシップ
期間 1、2ヶ月以上,3ヶ月以上,半年以上,約1年
フィリピン 【3月開催】フィリピンの先住民族と社会をより良くするデザイン・プロジェクト
期間 2~3週間
フィリピン セブ島で世界中から集まる語学学校の生徒の成長をサポートするインターンシップ
期間 1、2ヶ月以上,3ヶ月以上,半年以上,約1年
フィリピン フィリピン・セブ島で貧困層の子どもたちの可能性を伸ばすインターンシップ
期間 3ヶ月以上,半年以上,約1年
フィリピン セブ島でインターネット広告/マーケティングを実践するインターンシップ
期間 半年以上
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