toshi@カンボジア のMY PAGE

関わる国

カンボジア

性別

男性 女性

経歴

-1995年4月27日 秋田県秋田市生まれ -新潟大学 ・台湾短期研修（1週間） ・韓国ビジネスコンテスト ・「農家と消費者を継ぐ」イベント実施 ・1年間休学 ・S.E.A.T.S inc LOKA Food Beverage（10ヶ月）

海外経験

・台湾短期研修（大学2年生、1週間） ・韓国ビジネスコンテスト（大学3年生） ・カンボジア食品卸のインターンシップ（大学3年生、10ヶ月）

頑張ったこと

・「こんな刺激的だなんて思ってもなかった！」台湾にて現地学生とフィールドワーク。 初海外で、台湾にいる学生とワークショップや、グループごとに実際に街に出て、文化に触れ、生活することを通じ、現地の学生と協力しながら最終的には英語でプレゼンをした。日本とは全く違う生活、英語でのコミュニケーション、他国の人との共同作業、毎日体験のしたことのないようなことだらけで辛いかったが、日本にいた時には感じれなかった充実感がそこにはあった。 ・収穫してから０秒でお客様に届けるプロジェクト 韓国ビジネスコンテストにて、自分たちのアイデアをぶつけてきた。ヒアリングから始め、アイデアの理想と現実を見つめ、一つのビジネスとしての可能性を論理的な視点からまとめるものの、結果は惨敗。ビジネスに必要な論理的な思考、人に考え・思いを伝える厳しさを痛感した。 ・小さなことでも、とりあえず形に！ 「収穫してから０秒でお客様に届けるプロジェクト」を韓国のビジコンにて発表後、ここでやめるのはもったいない！もう実際に自分たちでやろう！ってことで動き出した。仲間の脱退、不可能だと決めつける大人たち、明らかに時間が足りなすぎる、という状況を潜り抜け、ビジネスではなかったが、根本は変えることなく、自分たちのやりたいことと相手の望むものをつなぐ形でイベントを実施。 ・カンボジアにて中華系韓国系レストラン、ゼロから新規顧客開拓に挑戦中 刺激的な生活を求めカンボジアを選び、持続的に相手のニーズに忠実に応える経験をするために食品卸の会社でインターンすることを決め、いま目の前にある壁に苦しみながらも、目標に向かいながら、かつ楽しみながら毎日挑戦し続けている。

語学力

・英語 ・カンボジア（クメール）語　少々

将来やりたいこと

日本酒を通じ新しい機会・空間・時間を醸す