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タイガーモブは、アジア・アフリカ・南米など新興市場での海外研修を提供しています。

タイガーモブ

タイガーモブとはABOUT TIGER MOV

タイガーモブは、アジア・アフリカ・南米など新興市場での海外インターンシップ・海外研修を提供しています。世界35ヶ国約250件の受け入れ先があり、過去累計約1,600名を超える学生・若手社会人の方々を海外に送り出してきました。世界で注目を集める地域での短期間での視察研修や他国の他社でインターンシップをするような長期間の修羅場経験・他流試合を提供致します。アウェイな環境での気付き、現地でのアクションを通して、世界で闘えるイノベーション人材の育成を支援致します。

事業内容OUR SERVICE

  • CASE 1ビジネス視察

    世界から注目を集める最先端都市を視察・体験する、短期視察研修プランです。対象は若手人材から経営者まで幅広く、世界の最新事情をインプットし、肌で感じることで、事業をより柔軟な発想で、より大きなスケールで捉えて経営スピードを加速させることを目的としています。

    例:
    中国深セン・インド・イスラエルでの役員合宿等
    期間:
    2日間〜6日間
  • CASE 2新人・内定者向け海外研修

    新入社員や内定者向けに新興国市場にて営業やマーケティング、ディスカッションを行う短期若手人材育成プランです。ロイヤリティやモチベーション向上、マインドセットを目的としています。業種や業界に合わせて地域や研修内容をカスタマイズすることが可能です。

    例:
    インドでの爆速成長プログラム、ルワンダでの業務改善プロジェクト等
    期間:
    3日間~2週間
  • CASE 3 若手・中堅人材海外研修

    将来の海外展開あるいはその拡大を見据えた、内部人材の育成を目指す企業様向けのプランです。短期での修羅場・成功体験を通じて、事業の海外展開に不可欠な海外人材を育成します。新人・内定者向けプランに比べ、よりビジネスの実践的な部分にフォーカスします。

    例:
    ルワンダでのビジネスプラン策定プロジェクト等
    期間:
    3日間~2週間
  • CASE 4褒賞旅行

    「営業成績トップ」「社内改善に大きく貢献」など、活躍した社員へ褒賞としての海外旅行企画です。観光だけでなく現地企業視察やミッションを通して気づきや学びが得られるオリジナル褒賞旅行。企業の将来を担う人材創出をサポートします。ご予算に応じてアレンジします。

    例:
    教育事業をテーマにしたシンガポールでのMVP受賞者向け褒賞旅行等
    期間:
    2日間〜1週間
  • CASE 5長期海外インターンシップ

    異なる国の異なる企業での長期海外インターンシップです。アウェイな環境での気付き、アクションを通して、世界で闘えるイノベーション人材を育成します。自社の海外拠点では組織文化が似ていて越境学習にならないことから、より挑戦的な機会として選ばれています。

    例:
    カンボジアでの物流事業、ベトナムのIT事業でのインターンシップ等
    期間:
    1ヶ月~1年間

タイガーモブの強みWHY TIGER MOV?

  • 世界35カ国250件の多種多様なインターン受け入れ先

    急成長するアジア新興国を中心にアフリカや南米でのインターン先を提供しています。受け入れ先企業の規模や分野は多種多様。裁量権の大きいベンチャー企業を中心に、面白い!と判断した機会のみを提供致します。

  • 貴社だけの海外研修をアレンジ

    企業様のご都合良いスケジュールにて研修内容を作成致します。言語レベルやスキルは不問、分野やタフネス度、内容に関してもニーズに合った貴社だけの海外研修をアレンジします。

  • 海外経験者が集うコミュニティ

    これまで1,600名以上の送り出し実績をもつタイガーモブのコミュニティを通して、企業や年齢の枠を越えた情報交換やコラボレーションの機会を提供します。海外インターン経験がある大学生も多く属している為、採用活動に繋げることも可能です。

  • 海外経験豊富なメンター

    我々は、人材のインバウンド・アウトバウンドを担うことにより、価値ある繋がりと機会を提供し、激流の時代に即した人材・企業・国のグローバル化を促進します。海外経験豊富な弊社メンバーや現地パートナー企業の経営者がメンターとして、皆様の成長をサポートします。

  • 24時間・365日の危機管理サポート

    渡航する全ての皆様に、安全のため海外危機管理サポートにご加入頂いております。海外での病気や怪我に対する迅速な対応や、万が一の暴動やテロなど予測できない緊急事態に備え、国内有数の経験と実績を持つ危機管理会社より24時間・365日体制の「海外危機管理サポート」を提供しています。

タイガーモブのプログラム実施国一覧

  • <アジア> シンガポール/ベトナム/カンボジア/インドネシア/マレーシア/フィリピン/タイ/ミャンマー/ロシア/キルギス/中国/香港/台湾/インド/スリランカ/バングラデシュ
  • <中東>イスラエル/UAE
  • <アフリカ>ガーナ/モロッコ/ケニア/ルワンダ/ウガンダ/タンザニア/モザンビーク/エチオピア
  • <北米・南米>アメリカ/メキシコ/グアテマラ/パナマ
  • <オセアニア>オーストラリア/フィジー
  • <ヨーロッパ>アイルランド/ドイツ/エストニア

受け入れ先企業様の業界・分野

広告/旅行/貿易/IT/教育/人材/金融/農業/会計/法律/アート/ファッション/美容/スポーツ/ホテル/不動産/飲食/新規事業立ち上げ/拠点立ち上げ etc…

実績・インタビューCLIENTS INTERVIEW

ベトナムからベトナムの市場をつくる人間に

ハウス食品グループ本社株式会社 様

ハウス食品
左から、ハウス食品グループ本社株式会社 グループ技術連携・技術開発部 大野裕子さん、ハウスフーズベトナム Business Development and Planning Division General Manager 田島祥太さん(インターンシップ当時は、ハウス食品株式会社の開発研究所に所属)

企業派遣型 長期海外インターンシップ研修

研修内容

参加者
田島祥太さん 
渡航先
ベトナム(ホーチミン市)
インターンシップ期間
3ヶ月間
インターンシップ内容
ベトナムで日本の商品を堪能できるカフェショップの立ち上げインターンシップ
  • メニュー開発(新規メニューの開発、既存メニューの改善)
  • オペレーションの仕組み化(キッチン関連のマニュアル作成)
  • ベトナム人スタッフの教育とサポート
  • 仕入れ先との調整(在庫管理、仕入れ先の選定)
  • カフェ全体の戦略考案・実施(イベントのプロモーション等)

導入企業OUR CLIENTS

  • camobile
  • house
  • kobe
  • takano
  • strobo
  • smartroom
  • アオカリゾート
  • kick
  • tokairika
  • yahoo

(順不同)大手製菓メーカー、大手飲料メーカー、大手IT企業etc.

お問い合わせ

参加者の声VOICES

  • ケニアインターン経験者

    「どうやっても自分たちが異質な存在として見られる経験は初めてだった。与えられた機会に対してどうやってポジティブに対応するかということに気付く良いきっかけになった。1ヶ月は短かったが、少なくとも僕の人生にとっては変化のポイントになった」(30代・男性)

  • シンガポール褒賞旅行経験者

    「率直に危機感を感じた。日本に対しても、自分に対しても。もっともっと自身の仕事に向き合ったり、自分の仕事以上の範囲も全力でやって貢献していきたいと凄くモチベートされました。人生の中でも上位に入る最高の体験ができました。ありがとうございました。」(20代・女性)

  • ルワンダ研修参加者

    「参加者メンバーの才能が末恐ろしかった。質問の角度や事象の捉え方の視点が恐ろしいほどキレていたり、本当に多様。そして好奇心旺盛で貪欲。そんなメンバーと過ごせたことが人生にとっても、かけがえのない1週間でした。」(30代・男性)

  • 深セン視察経験者

    「非常に刺激的で楽しい五日間で現場を訪れる肌感覚とその場で欲しい情報を得られるというのはかなり充実していた。そして何より、同じ場を経験したメンバーとの繋がりはとても価値があった。彼らに学ぶことも多く、今後のことも考えると一番の財産になると思う。」(20代・男性)

ベトナムからベトナムの市場をつくる人間にハウス食品グループ本社株式会社 様

食の分野で、異文化の国・企業での挑戦機会をつくりたい

海外インターンシップ実施の背景を教えてください。

(大野さん)以前より、私共の研究所は海外研修を実施しており、今までは中国とアメリカで実施をしてきました。

実施の目的は、

  • 海外の人たちに触れる機会をもつこと
  • 言葉や環境も含め、己が海外でやっていけるか、身をもって体験して腹落ちすること
  • 開発者としての視野を広げること

これまでアメリカでやってきた海外研修を東南アジアに変更しようと思ったきっかけは、語学研修だけではなく、実際の仕事の現場に入らないと、帰国後、実務である開発業務に生かしにくいと思ったからです。

別の企業にインターンシップへ行くとなった時にアメリカですと、弊社グループ会社も進出しており、企業秘密等の事情でなかなか食品業界に近寄れないんですね。このため、食品関連の業界に拘るのであれば、コミュニケーションの中で英語を使う機会も多いだろうと、東南アジアに思い切って今回からシフトしました。前年は、ニューヨークでの研修だったので、大幅に内容を変えました(笑)おかげさまで、当初の「食品関連のインターンシップを実施したい」という思いを実現することが出来ました。

自社のベトナム拠点ではなく、別の企業をインターンシップ先として選んだのはなぜですか?

(大野さん)自社拠点での勉強も選択肢としてはありなのですが、同じグループ内に行くよりは外に出たほうが知見も広がるのではと考え、敢えて他社でインターンシップをさせていただくという形をとりました。どうしても若手が自社の海外拠点に行くと経験値の違いもあってやれることは限られてきます。それであればいっそ、異なる国の異なる企業という完全な異文化環境に身をおいた方が本人にとっていい経験になるだろうと考えました。

そしてせっかくの機会ですので裁量権を持たせてくれる、チャレンジも失敗も出来る場を提供することを意識しました。

現地の人と同じ目線で商品を創り上げたい

田島さんにお聞きします。
田島さんはなぜこの海外インターンシップ研修に手をあげたのですか?

(田島さん) 海外工場の製造ライン立ち上げ業務を担当しており、直近では関連会社のインドネシアにある工場の業務を担当していました。今回の海外研修に参加しようと思った理由は2つあります。1つは海外での仕事や生活が純粋に楽しかったということ。2つ目は海外工場で現地のスタッフの方に仕事を教えるという機会が多々あったのですが、日本側の考えを一方的に伝えるというのは出来ても、現地の人たちが実際にどう考えているのか、彼らの意見を汲みあげるということがなかなかうまく出来ていませんでした。出張期間が限られているということもありますし、日本人駐在員とのコミュニケーションもしっかりとる必要があるので、これらを優先してしまい、現地の皆さんとは、深い繋がりは構築できていませんでした。それが、自分の中で課題だと感じていました。

そんな時に企画して頂いたのが、この海外研修で「この研修に参加すれば、自分のやりたいことと今まで課題と感じていたことが同時に達成・克服できる可能性があり、チャレンジできる!」と思い、申し込みを決意しました。元々、仕事で携わっている地域である東南アジア!食品業界!そして現地の方と深く関わることが出来る!と全てがマッチしており、自分自身の成長に向けてのメリットを強く感じました。

海外インターンシップに期待していたことは何ですか?

現地の人たちと接する時間を大切にしたいと思っていました。今までは時間的制約や自分のスキル不足で、どうしてもこちらからの一方的なコミュニケーションしか取れてこなかったと感じていたので、現地の人と同じ立場・目線になって商品やサービスを創り上げたいという想いがありました。

実際、インターンシップ先では、生活の全てにおいて現地に入り込むことができたので、目的を達成することができたと思います。私たちのような食品を開発する立場で、現地の料理を現地の方と一緒に食べることができた経験は大きな財産です。

メニュー開発や店舗経営のインターンシップ

徹底的に向き合うことで、お互いの「基準」を変えていく

ベトナムインターンシップの内容を簡単に教えてください。

(田島さん)日本のベンチャー企業が経営する、日本文化を発信するカフェで、メニューの開発や店舗運営のマネージメント、イベントのプロモーションを主にしていました。インターン先企業にはベトナム人と日本人どちらも働いていましたが、ベトナム人マネージャーが店舗全体の運営を仕切り、私はキッチンを仕切る役割を担っていました。

仕事の中で、一番大切にしていたことは衛生面です。マニュアルなどでは、文化や価値観の違いもあり、意図を伝えきれないことも多いです。このため、まずは掃除とは何ぞやというのを自らの行動で伝えました。これにより、現地の方が率先して動き、ベトナムの飲食店では考えられないほど衛生的な環境を維持できるまでになりました。彼らの基準が変化したことを嬉しく思いました。

自分が作った物が、目の前で売れるという喜び

インターンシップでやりがいを感じたことを教えてください。

(田島さん)自分が作った製品が目の前で売れるという感動です。日本にいた時の職場では、国内外の製品(カレールウ)の開発に関わっていましたが、事業規模も大きいので、ここ最近では現場で「製品が売れる」という感覚が薄くなってきていました。そのような心境で、ベトナムに行って、自分で商品を企画して、材料をすべて集めて、仲間と一緒に作って、販売するところまで経験すると、利益が例え1万円であっても嬉しいなと純粋に思いました。その感動は忘れられないですね。

インターンシップ後、価値観や考え方の変化があれば教えてください。

(田島さん)製品に対する想いが明らかに変わりました。以前は自分の仕事が製品を作る一部分でしかなかったですが、ベトナムでは最初から最後まで自身で担当していたので、製品一つ一つに対する想いの深さ・重みががらりと変わりました。

研修を終えて

① 人生の契機になるような、長期的な効果が得られた

(大野さん)正直、この研修では即物的な指標の達成は求めていません。まだ、彼の変化についてレビューできるほど時間も経っていませんし…。でも、そこがこの研修の良いところだと思っています。この研修が終わったから何ができるようになりました!というものではなく、その3年後、5年後、10年後に、この研修に行ったことによって蓄積した何かがその人の仕事や人生にスパイスを添える、他の人が思いつかないようなことを思いつく等、そういう風に生きてくると良いなと思ってます。あまり短期的な結果は求めていないです。あれが契機で自分の人生が変わったなあというのは、後から考えるものでその時は気づかないと思うんですよね。

② ベトナムのことを会社の中で1番知っている人間になれた

(大野さん)ただ、ハウス食品の開発研究所の中でベトナムのことを一番知っている人になってきてほしいと言ったことは叶えてくれたかなと思っており、とても嬉しく、誇らしく思っています。彼のような経験をした人が現地で企画に携わるということで、ハウス食品グループが今までにしてきた取組みに、全く違う文脈が加わることになり、ますます幅が広がると考えています。現地のコミュニティとも繋がりがある田島さんがベトナムに駐在するというのは非常に意義があることだと考えています。

この研修に短期的な結果は求めていないと言いましたが、こうやって思い返すと田島さんはたしかに行く前より成長していますね。改めてタイガーモブさんでのインターンシップを選んで良かったです。

③ インターン帰国1ヶ月後にベトナム赴任確定へ

(田島さん)ベトナムから帰ってきて、すぐのタイミングで、異動の辞令をもらいました。ベトナムでやってこられたという自信もありますし、友人もいるので、ベトナムへ行くということに対しての驚きや不安は無かったのですが、まさかこのタイミングで、という点では驚きました。一番驚いていたのは、現地の友人で、当分会うのも難しいねと言ったばかりなのに、こんなにすぐ戻ってくるとは・・。連絡する時もちょっと一呼吸置きましたね。インターン先と今の職場が近いので、彼らとは今でも仲良くさせて頂いています。

現在は製品の企画を担当しており、製品コンセプトの立案から製品開発・生産まで、一連の業務に携わっています。日本でやっていた頃と比べると間違いなく業務の幅は広がっています。

今後は、今までの経験を生かし、ベトナム発のアイデアでベトナムの新しい市場を作っていきたいと思います。

大野さん、田島さん、ありがとうございました。