TOP/海外インターン体験談(タイモブログ)を読む/インドの体験談:もう絶対に行きたくないと思ったインドでインターンをしてくることにした
はじめまして!
インドのWestin Hotelにて、インターンシップに参加させていただく予定のまさです。
いよいよ来週に出国を控え、新たな環境での挑戦に胸を躍らせています。
初回なので、まずは自己紹介とインターンに参加しようと思った動機の2つについて書いていこうと思います。
▼自己紹介
名前:まさ
大学:立教大学社会学部
学年:4年(休学中なので2018卒)
似ている芸能人:オリラジ中田/ファンキー加藤
所属団体:特定非営利活動法人アイセック・ジャパン
趣味:読書(最低でも年に100冊は読みます)
小中高と10年間野球一筋の人生を歩んできました。
大学では、タイモブさんのように海外インターンシップを運営しているアイセックに所属し、法人営業や国際会議参加、委員長として組織経営などの経験をさせてもらってきました。
現在は大学を1年間休学しており、4月から8月までベトナムのIT会社でインターンシップに参加させていただき、日本法人顧客の窓口を担いつつベトナム人エンジニアのプロジェクトマネジメントに勤しんでいました。
▼インターン参加動機
今回、Westin Hotelでのインターンに参加させていただきたいと思った理由は大きく3つあります。
1.自分自身が商品となる仕事を経験したい
ホテルのようなサービス業では、自分自身のお声がけや表情、行動がそのまま商品としてお客様に受け取られます。
どんな人に対しても、期待値を超えた感動を提供できるような人間になりたいと思っています。
2.お客様からの期待値が高い環境で、最上を目指して働きたい
どちらが良い悪いという話ではないのですが、例えば、牛丼チェーン店に足を運ぶお客様と、ミシュランに載っているお店に足を運ぶお客様では求めているものが違います。
Westin Gurgaonに宿泊されているお客様が何を求めているのか。
大学生のうちに、お客様からの期待値が高い環境で、最上を目指して価値を提供する経験を積みたいと考えています。
3.就職前に経験の幅を広げておきたい
これから働く身として、社会に出る前に自分がこれまであまり触れてこなかった業界に触れてみようと思いました。
現在の経験の有益性は未来にならないと判断できないので、まだ将来的にやりたいことが明確になっていないうちは、経験の濃度と同時に経験の幅出しも重要なのではないかと考えています。
これまで、教育、人材、ITの業界に触れたことがあったので、少し興味を持っていたサービス業に挑戦してみようと思いました。
正直、他の国のホテルも見ていたので、インドにこだわった理由は全くありません。
ただ、インドは長期滞在すればするほど魅力的に見える国だと聞いたことがあるので、初志を忘れず、貫徹して帰ってきたいと思います!
最後まで読んでいただいてありがとうございました!
行ってきます!
まさ@インドグルガオンお気に入り登録数:1
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