【対面&オンライン開催】海外インターンシップ相談会
「海外インターンってどんなことができるの?」
「海外インターンに参加するメリットってなに?」
「過去の参加者のリアルな体験談が聞きたい!」
そんな皆様にご参加いただきたいのが、「海外インターンシップ相談会」!
海外インターンに2回参加した経験者にご登壇いただき、実際に参加してみて、どんな生き方や働き方に対する変化があったのか、またどんな困難を経てどのように成長することができたのかなどについて、実体験からお話しいただきます!
●目次
海外インターンシップの参加期間
海外インターンシップの出発月
海外インターンシップ開始時の年齢
2.短期と長期、どちらの海外インターンシップがおすすめ?大学生の春休み/夏休みを有効活用!短期の海外インターンシップ
社会人になる前の大学生ならでは!長期の海外インターンシップ
海外インターンシップにかかる総費用まとめ
トビタテ!留学ジャパンを利用して海外インターンシップに挑戦する理由3つ
3人の海外インターンシップ経験者帰国後の姿
海外インターンシップ生が就活で失敗するパターン3つ
休学を経験した私が、そのメリットとデメリットを考えてみた。
みなさんこんにちは!
アジア・アフリカを中心に急成長する市場での海外インターンシップの機会を提供しているタイガーモブです!
巷で話題の海外インターンシップですが、
せっかくなら、「大学生のうちに1度は挑戦していただきたい」と思っています!
(※とはいえ、高校生から社会人まで参加いただいています!)
などなど、実際に一歩踏み出すまでには、わからないことが沢山!
そこで今回は海外インターンシップに関する疑問を私たちと一緒に解決していきましょう。
また、タイガーモブが提供している人気の高いインターンシップ情報も掲載していますので、ぜひ最後までご覧ください。
では早速行ってみましょう!!
まず、インターンシップについて、文部科学省・厚生労働省・経済産業省らによる文章だと「学生が在学中に自らの専攻、将来のキャリアに関連した就業体験を行うこと」という内容で捉えられています。
つまり、海外インターンシップを一言で言うと、「海外の企業で就業体験を行うこと」をさします。
しかし、一言に海外インターンシップと言っても、国や期間、インターン生が携われる職種、有給なのか等々希望する企業さんによって異なってきます。
この記事では、海外インターンシップに、どういった種類のものが存在するのかを解説していきます。
海外で実際に働く経験を積んでみたい!グローバルに活躍できる人材になりたい!と言う方におすすめです。
\海外インターンに挑戦するメリットを知りたい方は、こちらのコラムもお勧め/
また、タイガーモブでは海外インターンシップとは他に「海外研修」もご紹介しています。
これは、春、夏、GW、年末年始等、皆様のお休みに合わせて実施している4日〜2週間ほどの海外研修プログラムです。
開始時期、期間、訪問場所等がスケジューリングされており、5名~20名の参加者と共に、現地で視察や研修を行います。
参加する研修によって参加費用が異なります!
ある程度まとまった期間海外に行く場合、自分が希望する海外インターンシップに報酬や手当が出るのか気になる方も多いのではないでしょうか。
インターンシップには、有給インターンシップと無給インターンシップが存在します。
元々、1906年にアメリカでインターンシップの制度が生まれた時には、無給でのインターンシップが前提でした。
これは、インターンシップが「教育の一環」として捉えられていたことが大きいと言われています。
ただ、このインターンシップの制度がアメリカ全土に広がり、多くの優秀な大学生たちがインターンシップ制度を利用することになったことから、報酬を出して優秀な学生たちを想起確保するような動きが出てきました。これが有給インターンシップの始まりとなります。
海外インターンには、有給と無給に加えて、「短期」と「長期」という違いもあります。
現代の海外インターンシップでは、一般的に、長期の海外インターンシップであればあるほど、有給の海外インターンシップである傾向が高くなります。
報酬が固定で決まっているものから、仕事内容やスキル、語学力を考慮した上で決定するものもあります。また、現地通貨での報酬に加え、住居手当が出る海外インターンシップも存在します。
基本的なイメージ
・無給×短期の海外インターン(3ヶ月未満程度)
・有給×長期の海外インターン(3ヶ月以上)
報酬や手当については、タイガーモブの海外インターンシップ情報に記載があるため、興味のある海外インターンシップがあれば、その詳細ページを確認してみましょう。
※「海外インターンシップでどれくらいの費用がかかるのか?」については、「|2|海外インターンシップにかかる費用は?」で解説しています。
海外インターンシップ挑戦を検討する上で、どれくらいの期間の海外インターンシップに挑戦するのかというのは1つ大きな決断になります。
短期の海外インターンシップだと2~3週間のものもありますが、長期だと半年以上~1年といった期間の海外インターンシップもあります。
過去参加者のデータから見る海外インターンシップ
2016年から2021年の間に、タイガーモブを通じて海外インターンシップに参加した参加者648名のデータを踏まえ、「海外インターンシップの参加期間」「何月に海外インターンシップを始めたか?」「海外インターン開始時の年齢」について解説します。
全体の割合としては、「2週間~2か月」の期間で海外インターンシップに参加するという割合が最も多いという結果になりました。
その一方で、「半年以上」参加の割合も多く、タフな環境での海外インターンシップが多い事が、タイガーモブの海外インターンシップの特徴でもあります。
最も多いのは「7月~9月」、続いて「1月~3月」という結果になりました。やはり大学の長期休暇を利用して海外インターンに参加している学生が分かります。
全体のボリュームとしては、「21歳」「22歳」のタイミングで開始するケースが多い傾向にありました。就職活動を開始する前に広く自分自身のキャリアを考えるため、夏休みや春休みを利用した短期の海外インターンシップや、休学をした上で長期の海外インターンシップに挑戦するケースが多いです。
その一方、「18歳~19歳」といった、大学入学後、早いタイミングで参加するケースも見られます。
就職活動終了後(内定後)に、社会に出る前の実力試し・世界を広げるために海外インターンシップに参加するケースや、社会人を何年かした後に海外インターンシップに参加するというケースも存在します。
短期と長期のどちらがおすすめかは、海外インターンシップの目的や、実際にどれぐらいの期間海外に行くことができる状況なのかで変わってきます。
そこで、今回は大きく2つおすすめの海外インターンシップ挑戦方法についてご紹介します。
「大学生は時間がある」と言われがちですが、ゼミや部活、バイトで実際にはあまり自由に時間が作れない学生さんも多いと思います。
そこでおすすめしたいのが、春休みや夏休みを利用した海外インターンシップです!
タイガーモブでご紹介している海外インターンシップは、企業さんによって最短2週間から期間を選ぶことができます!
また、海外研修は基本的に4日〜2週間のプログラムになっています。
忙しい中でも「世界のイマを自分の目でみたい!」「同世代の中で自分の力を試したい」と言う方におすすめです!
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<短期で挑戦できる海外インターンシップ・海外研修の関連記事>
【短期から挑戦できる!】海外研修・視察プログラムを探す方はこちら
社会人になる前に、「実践的なスキルを身につけたい!」「長期的なスパンで会社の成長を見たい!成果を出したい!」と考えている方には、ぜひ長期での海外インターンシップをおすすめします!
また、先ほど記載した通り、長期のインターンシップの方が有給になることが多くなります。
タイガーモブの海外インターンシップに渡航される方の多くは3ヶ月〜半年が多いです。
・留学を半年してから海外インターンに挑戦する方
・休学をして海外インターンシップに踏み出す方
などなど、様々な挑戦の形がございます。1度タイモブに相談してみてください!
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<長期で挑戦できる海外インターンシップ・海外研修の関連記事>
【あなたならどこにいく?】東南アジアでのインターンシップ特集
将来海外で働きたい?!語学留学後の海外インターンシップと言う選択肢
「海外インターンには必ず行く!」
強い意志はあるものの、自分にとって最適な海外インターンを一人で判断するのは怖い。
そのような時は、ぜひ弊社タイガーモブが提供する【無料相談】を利用してみてください!
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各項目の詳細は
【総費用】海外インターンシップにかかる総費用はいくら?と言う記事に記載しております。
渡航費や現地での滞在費。アジア各国の海外インターンシップにかかる費用や、実際に海外インターンに参加した方の費用などをご紹介しているので、参考にしてみてください!
文科省のプロデュースで2014年からスタートした官民協働で取り組む海外留学支援制度である「トビタテ!留学JAPAN」を使って海外に渡航されている学生さんが最近増えています!!
どんな仕組みで、どんなメリットがあるのかトビタテ!留学JAPANを利用して海外インターンシップに挑戦するべき3つの理由と言う記事に記載しているのでぜひ読んでみてください!
タイガーモブでは、
「私の留学計画について、タイガーモブを使ったらどんな実践活動が出来るの?」
「トビタテに通らなかった場合どうなるの?」
などなど、
些細な質問はLINE@で回答しております。
お気軽にお尋ねください。
海外インターンシップを検討している方の中で、気になるのは「海外インターンにどれぐらいの語学力が必要なのか?」という観点かと思います。
海外に行く前に、熱心に勉強されている方も多いのではないでしょうか。
結論からお伝えすると、海外インターンシップの仕事内容によって、求められる語学力が大きく異なります。
日系企業で、日本人のクライアントを相手にする場合など、初級レベルでの語学力で問題がないケースもあります。
ただ、語学力がある方が、選べる海外インターンシップの選択肢が広がることは事実です。
英語などの語学力に自信がある方で、どんどん仕事でも英語を使っていきたいという方は、現地の企業に営業をするような仕事や、現地の起業家が募集しているような海外インターンシップに挑戦するのをおすすめします。
求められる語学力のレベルについては、それぞれの海外インターンシップ情報に記載されている場合があります。興味のある海外インターンシップがあれば、その詳細ページを確認してみましょう。
また、海外インターンシップに挑戦する直前に、現地の語学学校に通う方もいらっしゃいます。
現状の語学力を気にしすぎず、まず飛び込んでみるという方法もおすすめです。
大学生たるもの、起業や両親の事業を継ぐ、進学するなどがないかぎり、就職活動はマストで付いてくるもの。
大変気になる話題だと思います。
就活だけをゴールに置いて渡航されることはあまりおすすめしませんが、せっかく挑戦したなら就活で活かしたいと思いますよね。
大学生の海外インターン経験者の多くは、実際に過酷な環境に挑戦し、社会に出る前に様々な気づきを得ることができます。
・言葉も文化も違う環境下で自分の弱みや強みがわかり自己分析ができる
・仕事はもらうのではなく、自分から見つけなければけいけないと気づいた
・ミスをしてしまった時、会社全体を背負っていることがわかった
などなど、学生では体験できない経験を積むことができることも、海外インターンシップの特徴であることは間違いないです。
\海外インターンシップ経験談/AFTER STORY vol.1〜12まとめ
海外インターンシップに行って、その後、どのようなキャリアを歩んでいるのか、経験者の声を掲載しています。
海外インターンシップを経験して「起業しました!」「商社に就職しました!」「学生のためのコミュニティを作りました!」などなど、帰国後に様々な活躍をしています。海外インターン後のキャリアのモデルになるかもしれません。ぜひのぞいてみてください!
日本は〇〇だから〜と行って海外インターンに行こうとしていませんか?
失敗するパターンを先取りして学び、海外インターンに挑みましょう!
大学生の特権、、そう!それは休学!
学生と言う身分を持ちながら、やりたいことや挑戦したいことに没頭できる期間ですよね!
でも実際に休学しようとすると学年が1つ遅れてしまったり、
1年も自由な期間があると有意義に自分は時間を使えるのか?といった不安もあると思います。
そんな休学を考えるあなたには、休学を経験した私がそのメリットとデメリットを考えてみたと言う記事をおすすめします!!
休学してよかったことや、実際に感じた思いが赤裸々に語られているので、ぜひ読んでみてください!!
オンラインで個別相談受付中!世界46カ国、400件以上の海外特別オファー。あなたにマッチしたインターンシップはどれ?
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