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インド合宿体験談|己と向き合う2週間

ちなみ
  • 2019/09/13 00:00
  • インド
  • 営業
  • インターン後

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こんにちは〜関西に住む大学3回生の奥村ちなみと申します!この度、2週間「インド爆速成長プログラム」に参加して来ました!その内容について書いていきたいと思います。

 

結論から言いますと、私はこのインド合宿で大きな気づきを得て、インドに行く前に自分の現状や将来に対してイライラしたり悩んでいたことが今ではかなりハッキリスッキリしてクリアにすることができました!!その理由としては、とことん己から逃げず向き合うことができたからだと思います。

では、己と向き合うってどういうことだ?どのような経緯でその気づきを得たのか?インドでなにがあったのか?について、私のモチベーション変化で重要なポイント6つに焦点を当てながら、長々と書いていきますね〜。member_blog_7804_5d7a060a767b4.jpeg


まず、合宿始まる前なんですが

最初はめちゃくちゃモチベーション低くかったです。行きたくないとさえ思っていました。

辛くなったのは、行く直前にンド合宿行く意味がわからなくなってしまって。

 

...じゃあそもそもなんで申し込んだかって?

「インド行ってみたーーい。面白いことやってみたーーい。あとは自分の中で何かが変わるかもしれない。自分でもよくわからない将来に対するモヤモヤを解決できるかもしれない。」みたいな、本当に漠然とした気持ちでした。でも事前研修やみんなの決意を聞いて、だんだん、私はなんのために行くんだろう。頑張って貯めたバイト代と2週間っていう時間を使ってしんどい思いをしてまで行くことなのか?果たして自分がインドで何をしたいのかもわからないのに、行って何になるんや?と、自問自答しまくって、行く意味を見失っていました....。そしてそのモチベーションのままインド1日目を過ごして行くのです....

 

おそらくメンバーで1番モチベーションが低かったであろう1日目ですが、ここでモチベ爆上がり事件が起きます。その話について書きます。

 1日目なのでみんなでインドに来た目的を改めて共有しました。私も目的をみんなの前で発表しましたが、自分でもよく分かってないので、自分の言葉が全く信用できないまま発表が終わりました。でも、そのあと寛大さん(今回インド合宿に同行してくださったメンターの方)が

「自己成長が目的だと成長はしないし、本当にそれがここにきた目的なんかもう一回考え直した方がいい人もいるんじゃない」

的なことを仰ってて

(私だ~見透かされてる気しかしない~このままじゃダメだ。でもどうしたらいいかわからない~とりあえずこの気持ちをそのまま伝えてみよう、、)

と思って、1日目の夜、寛大さんと1時間ほど面談しました。

ここです。モチベ爆上がりポイント。

「私インドに来た目的がよくわかりません。自分で言った目的が自分でも納得できていません。」から始まり、私の過去の話から現在、未来の話まで何故か泣きじゃくりながら色々話して、その中で寛大さんがヒントをくれました。結果1時間の面談で、

私の人生の中でのインド合宿の立ち位置。言い換えると、このインド合宿を私の人生にどう生かすのか。ということが明確に見えてきました。インド合宿で頑張る理由を心から納得理解することができました。本当に、初日にちゃんと自分の気持ちを吐き出して良かったです。これがあるないではかなり過ごし方も変わっていたと思います。

しかも、「ちなみはこうなんじゃない?」ってこの時言われてたあることを、全てのプログラムを終えた後に理解して、いや寛大さんお見通しすぎる~ってなったことがあります、、このことは最後に書きます。笑

さて、明確な目的を持った奥村。やる気満々で2日目を迎えます!

 

 

...と思ったら、2日目3日目モチベ0です。

というのも、2日目起きたら、気絶レベルの腹痛に襲われたのです。急性胃腸炎だったらしい。結局、2日目3日目は、腹痛頭痛吐き気寒気発熱と病人オンパレードをホテルで孤独に繰り広げておりました。

本当に、柴田さん寛大さんメンバーのみんなにご迷惑をかけて申し訳なかったです。ただただみなさんの優しさが身にしみた二日間でした。結局何が原因かもわからないまま2週間、なんなら日本帰って3日目の今も、下痢のままです。インド食あたりおそるべし。この2日間で私はなにも成長できず逆に1日目に上がった意識がゆるーくなってしまいました。

 

さーて病み上がり奥村、復活戦は1日グループワーク。その課題は、「人に価値を提供しなさい。人の役に立ってお金を稼ぎなさい。」とのこと。最初にチームで相談した時、私は「インド人を笑顔にしてお金を稼ぎたい。エンターテイメントを提供してみよう。」と提案しました。みんなその意見も受け入れてくれ、他にも店で働く、物々交換、困ってる人を助ける。などなど色々意見が出ました。とりあえず試してみよう、ってなりました。しかし、実際試すと、歌ってもお金は集まらないし、物々交換できないし、道歩いてる人が困ってることないしで、全然カセゲナイ!ヤバイヤバイ。ジカンナイ。みんな焦りました。そんな時に出た折り紙案。ひたすら鶴を売って日本の文化だよ!買って買って!!と。優しいインド人が訳してくれたヒンドゥー語の紙を片手に売りさばきました。これが意外と売れていきました。

 でも買ってくれる相手って、私らの立場に同情して買ってくれる人が多い気がして。鶴を求めてお金出してる人なんていないなーって。そんな時女の子二人が、私の鶴と、女の子たちの生命線の商売道具のペンを交換してほしいというジェスチャーをしてきました。交換したら、すごく嬉しそうに鶴を眺めていて、すごく良い笑顔をしてくれました。

 わたしは、嬉しかったの反面、(価値提供ってなんだ?この鶴を大人に売ることが価値提供なのか?このもらったお金に意味はあるのか?お金をもらえなくても子供達の無条件の笑顔こそ価値なのでは。)とか考え出しちゃいました。インドに来る目的の時もですけど、結局自分の行動に意味を見出せないと俄然やる気がなくなる短所を持ち合わせております。チームに迷惑はかけたくない、けどこの鶴を売りたくない。そんな気持ちのままグループワークを終え、結果優勝もできず。でも優勝できなくても悔しくなくて。悔しくない自分が悔しいし、チームのみんなに申し訳なくて。

また、この日は、みんなのすさまじい成長を恐怖に感じました。私が病人してる間にみんな振り返りや発言の精度が1日目よりめちゃくちゃ上がってて、本当に焦った。

(やばいやばいやばい。私もインドに来た目的見つけたつもりだけど、まだなにも成長してない。)と思いました。

この後、1人で4時間か5時間くらい色んなことを考えました。グループワークで納得のいかなかった、人に価値を与えるということについて、チームの一員として私はなにができたのか、私の強み弱みをインド合宿でどう利用するのか、私は明日からなにをしたらいいのか、もう一度インドにきた目的、どういう姿で日本に帰りたいのかをかんがえて、逆算して、考えて考えて考えました。自分なりの納得が出るまで考えを整理していきました。

 

 少し書きますと、私のこの日の反省点は、最後までやりきれなかったこと。「鶴を大人に売ることは価値提供じゃない!」と決めつけて勝手にやる気なくして一日を終えていました。じゃあ鶴を使って価値提供は本当にできなかったのか。例えば折り紙の鶴が日本では応援や祈りが込められるお守りのような役割をしていることを伝えれば鶴を見る目が変わったかもしれない、鶴で日本昔話の寸劇してみて相手を笑わすとか、いくらでも私次第で価値をつけていくことはできたはずなんですよね。そういったことは1ミリも考えずに負の感情だけを持ち続けていたのは本当に愚かでした。

 そしてこんな無駄な過ごし方では自分のなりたい姿にはなれない、自分を売り込んで行けない。じゃあ今日がどんな自分だったら良かったのか?これからどうするべきか?と考え

 (1)自分の意見を主張する際、なぜ自分がそう思うのかという背景をとことん説明する。対立意見に対しては相手が譲れない部分が何かを知り、より良い意見を導いていく。これは、グループワークで全員が納得して行くために私が出来たことを考えました。

 (2)常に物事を大枠に捉えていくこと。また、目先の気づきを深く掘り下げていくこと。

これは、グループワークでも、目の前のお金を増やすことだけに焦点を当てていて、なんで柴田さん達はこの課題を出したのか、このグループワークにどんな意味があるのか、価値提供の価値ってなんだ?ということまで落とし込んで考えられていたら結果は違っていたと思います。

 

 

この2点に注意しながら、次の日を過ごしていこうと決めました。

は営業4日目ですね。

 さて、④から⑤のターニングポイントの日にちがかなり空いてますが、もちろんこの中にもドラマはありました。自分で立てた高い目標に全然届くビジョンが見えなくて、ショッピングモールでひとりで泣いた営業1日目、朝立てた目標をこれでもかと徹底した営業2日目、着実に契約を取っていく仲間の存在を尊敬し焦りまくりながらやっと契約を取った感動の3日目。

 私はこの3日間で、相手の気持ちを考えて営業することや、いかに商売道具を相手に必要だと思わせるか、そしてとことん準備して動き回って努力することをかなり意識してやったんです。そしてそれに対する自己評価も高かったんですね。結果も出してないのに無駄な自己満足だけは持ち合わせておりました。

 そしてターニングポイントの4日目。前日に契約も取れていたからそれなりに気分良くスタート。でもね、この日営業に回って、食いついてくれた2件で、自分のリサーチ不足、思考不足を思い知りました。いつものように得意げにプリントされたデータを説明したんですけど、なぜか2件ともに同じ内容を突っ込まれ質問され、答えられませんでした。結果それが原因かはわかりませんが、「また連絡するから」で終わってしまいました。本当に悔しくて。なんでそんな悔しかったって、結局全然相手の立場に立てて考えられてないし、2件同じ失敗て、回してるつもりのPDCAが活きてない、私って考えたつもり、やったつもりの自己満足だってことを痛いほど思い知りました。私は頭を使っているぞとか、PDCAもいい感じだとか思ってた自分は結局限界を決めてないつもりで、決めてたんだなーって。しかも無意識のうちに。それを思い知ることができたターニングポイントです。

 それを思い知ってからの残りの4日目と5日目は、今まで以上に自分でまだまだいけると信じてやりぬきました。正直、4日目の夜中から5日目の日中、全身蕁麻疹が出て(人生初。)全身冷やしながら営業する、みたいな体はかなり限界を迎えつつ気持ちはまだまだ上向きでした。笑

 結局5日目に契約2件取り切って、5日間で3でした。目標6でしたから、できなかったことは悔しかったし泣いてしまいましたが、3件取った自分のことも認めるべきだし、大事なのはこの結果を受け止めて、これからどうするかだ。と思いました。

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最後、振り返りです。

振り返り、4時間くらい?あったんかな。最初いやこんな要らんやろとか思ったんですけど、実はこの振り返りやっていく中でめちゃくちゃ大事だなと思いました2週間の結果を受け止めて自分と真摯に向き合って、脳内でわーわー叫ぶミニマム奥村と相談した結果、2週間で学んだこと、というよりも2週間の経験を経て、自分と真摯に向き合ったこの時初めて気づいたことが多くありました。

 

 ではやっとここからまとめに入っていきます笑

まず、私のインド合宿に来た目的は達成されました。というより達成率200%みたいな感じになりました。

そもそも、1日目に私が捉えたインド合宿の目的というものは、自分が将来やりたいと思うことに対する一歩が踏み出せない。周りの環境のせいにして、自分が将来やりたいことを仕事にしている方にアプローチできない。そのために、まず、自分を売り込めるようにする。他人よりもこのインド合宿で付加価値をつける。相手に自分を必要だと思わせる。そのためにまず私が焦りすぎず、自分の中で何かができた経験、自分の中に自信をつけていくことに、このインド合宿を利用する。

まあつまり成功体験を増やして、自信持って自分を売り込んで、やりたいことに近づいてく。っていう形で、自分の人生にインド合宿を落とし込んでいました

 これに関しては、多くの成功体験をして、成長も実感して、インド合宿前より格段に自信を持って自分を売り込めるし、まだまだ自分に伸びがあることもわかりました。

ただ!達成率200%というのには、そもそも人生をもっと大枠で捉えられるようになったからです。この考え方は、グループワークの日に反省したことが生きたと感じています。私は自分自身が楽しい、ワクワクすることをしていたいな、っていう思いがありました。じゃあワクワクすることってなんだ?って考えてこんなことやってみたい!っていう思いがありました。

 ただインドに来て「楽しいワクワク」を上回る大枠を見つけました。それは「成功しつづける人生であること。」というか、成功し続けないと私の中に楽しい、ワクワクって生まれないんだなって気づきました。なんでこれに気づいたかって、柴田さんがずっと成功しつづける人生であり続けろ、結果にこだわりなさいってずーと言い続けてくれたからなんですね。私もインド合宿の目的達成のためには、営業での成功は必要不可欠でしたから、めちゃくちゃ結果にこだわりました。そしてめちゃくちゃ粘れて限界決めずにこだわって営業5日間終えました。で、考えました。契約取れた時はすごく嬉しくて興奮して楽しかったなあ。結局営業の楽しい思い出って、英語が通じた時、聞き取れた時、コミュニケーション取れて仲良くなった時、相手のニーズをうまく引き出せた時、契約が取れた時。全部、成功体験からなんですよね。本当なにをお前当たり前のこと言ってるんやって思ってる人いると思います。でも私にとっては世紀の大発見でした。そして、1日目に寛大さんと話した時に、過去の経験談から「ちなみは何かに勝ってたり成功してたりしたら夢中になれるし楽しいんじゃない、だからとりあえず契約一番多く取るを目標にしたらいいんじゃないかな」的なことを言われてて、正直この時はそんなにこの言葉にしっくりきてなかったんです。笑

 でも、このことに最終日に気づいて、そういえばこれ初日に言われてたわ私、みたいな。結局わたしは成功体験が楽しくて、人との勝敗は成功かどうか分かりやすい。だからこそ部活は楽しかったし、今回の営業もしんどくとも楽しさを感じれたのかと実感しました。

 そこからじゃあ成功しつづけるにはどうしたらいいの?って考えて、

成功しつづけるには粘り強くならないといけない。じゃあどうして今回粘り強くなれたのか?と振り返り、私にとって必要なものを抽出しました。

 

【1】自分のなりたい姿やビジョン

→なりたい姿や目的があったからこそ頑張れた。

【2】成功しつづける仲間

→毎日着実に契約を取る仲間がいたからこそ、言い訳ができず自分を追い込んでいけた。

【3】メンター

→柴田さんと寛大さんは私に多くの気づきをくれ、次のステップに繋げていけた。

【4】ストレッチな目標

→史上最高件数をとるという目標を持つことで、誰よりも努力するという覚悟が決められた。

 

この4つに関しては成功には必須事項だと思いました。この4つがそろったからこそ、このインド合宿で多くの成功体験が生まれたと考えます。

そして、今までの過去の成功体験を振り返っても、これら4つは必ず揃ってました。そして、私がインドに来る前、やりたいことがあるのにやりきれない、 モヤモヤして自分にイライラしてたのって、結局この4つが揃ってないことで、自分の中のエネルギーのぶつけどころがわからなかったからだと気付きました。

では、これからの自分がどうしていくのかを最後にお伝えして終わりたいと思います!

 

☆これから

 まず、私には将来やりたいことに対する、メンターと仲間がいません。また知識もないので、目標も立てにくいです。そのため、その分野でメディアを通じて知った尊敬する方に会いに行くことにしました。そこでやりたいことに関する人脈づくりやお話を聞いていき

1、いつまでにどのくらいの経験を積むのか

2、いつまでにどのくらいの人脈を広げるのか

事後研修(1ヶ月後)までに決定し、その目標にそって努力していくことにしました。

最初の尊敬する方に会いにいくという部分ですが、帰国後すぐに熱いメッセージを送ったところ、近々会っていただける日を設けていただけました!もちろん、お会いするまでにその時間を有意義にするために最大限の努力をしていくつもりです。

 

こんな感じで、自分の人生観みたいな大きい部分から日々の過ごし方まで多くのことを学ぶことができました。そして学んだことはこれから活かしていかないと意味がないので、どんどん活かしてパワーアップしていこうと思います。

 

最後になりましたが、柴田さん寛大さんをはじめ、メンバーのみんな本当にありがとうございました。私一人ではここまでの気づきはありませんでした。みなさんのおかげです。インドで出会えたことに感謝の気持ちでいっぱいです!

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ちなみ

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