【2,3月開催】2週間で未来を変える、商社での実践型インターン in カンボジア | TIGER MISSION INTERNSHIP

TIGER MISSION INTERNSHIP – 2週間で未来を変える、商社での実践型インターン in カンボジア

こんな人におすすめ

✔️将来はグローバルに仕事がしたい方

✔️短期間でも本気で成果を出したい方

✔️マーケティング・営業など実践的なビジネスに挑戦したい方

カンボジア最大規模の日系食品商社で、日本食をテーマに新しい市場を開拓するインターンシップ

このインターンシップで得られるのは、自分の未来を変える体験です。

本物のビジネス現場で成果を出すための責任と裁量権を持ち、壁にぶち当たりながらも乗り越えていく経験。

振り返った時には、どこでも通用する経験値や自分の理想の将来像が手に入ります。

そんなあなたの本気の挑戦を、渡航前から渡航後まで、タイガーモブが全力でサポートします！

※業務は実践的ですが、英語力・ビジネス経験は不問です。

「英語でしっかりコミュニケーションを取ろうとする姿勢」と「やる気」があれば大丈夫です！

 

  

また、12/15(月) 20:00-21:00で、現地企業の代表が登壇する特別な説明会も実施します！

詳細はこちら

◆インターンシップ内容の詳細

第1期：2026年2月16日(月) スタート
第2期：2026年3月2日(月) スタート
第3期：2026年3月16(月) スタート

各期定員10名

※渡航期間は2週間or1ヶ月で選択できます
※上記以外の渡航期間でも相談可能（例：3週間で参加したい等）

※現地空港集合・解散 

＜取り組むインターンシップ内容の一例＞

① 日本の商品をカンボジアで広める企画・営業

• ・レストランやホテルに日本食を紹介して営業する
• ・新商品のプロモーションを考えたり、イベント（ジャパンフェア）の企画を行う
• ・日本の飲食メーカーと一緒に、現地で販売を伸ばす企画を考える

② お店やカフェの“売れる仕組み”をつくるマーケティング

• ・抹茶カフェや日本食ショップで、集客アイデアを出したりSNSを運用する
• ・売上が伸びるように、お店の見せ方や商品ラインナップを改善していく

③ 現場の課題を見つけて、改善する仕事

• ・倉庫管理やバックオフィスの問題点を見つけて、よりよくする方法を考える
• ・製造現場の効率化や、新しい商品の企画をサポートする

等々、ここに載っていない内容でも個人の思いに合わせて活動をカスタマイズします。

番外編

また、今回は同時期に参加する参加者同士が切磋琢磨できるプログラムです。

日々行う仕事は違っても、周りの仲間の頑張りによってやり切ることができます。日曜日のお休みには仲間とカンボジア観光などもお楽しみください！

◆2週間の場合のスケジュール

*現地プログラムのスケジュールは、よりよいプログラムにするために変更になることがあります

Day1　到着：カンボジアでの挑戦が始まる日

• 現地空港集合 → 宿泊先へチェックイン
• 夕方は、同じ時期に挑戦する仲間たちとの交流会
  
  

Day2　オリエンテーション & 企業へ初訪問

午前：オリエンテーション

• “商社の現場の紹介と、成果を出すためのマインドセット”
• 個人目標のすり合わせ

午後：インターン開始

• 現地企業へ訪問し、担当者とミッションを決めます。
• 活動の全体像を理解し、翌日から本格的に動き始められるよう計画を立てます。
  
  

Day3〜Day6　インターンシップ本格始動（※日曜休み）

• レストラン・ホテルへの企画営業
• 抹茶カフェや日本食ショップでのマーケティング改善
• 倉庫・バックオフィス改善、製造現場の効率化など

できるか分からないことにも挑む期間。 毎日振り返りを行いながら、うまくいかないことも成長ポイントにしていきましょう。

Day7　中間レビュー（1on1面談）

• 自分の取り組みを振り返り、メンターからフィードバック
• 「ここまでの成果」「残り日数で何を変えるか」「目標の再設定」を行います

Day8〜Day13　後半スパート（※日曜休み）

• 後半は“自分で考え、自分で動く”比率が一気に増えます
• 現場提案の磨き込み、営業同行、集客施策の実行など
• 各自が設定したミッションに最後までコミット
  
  

Day14　最終成果発表 & 最終面談

最終成果発表

• 各自が取り組んだミッション・成果・学びを企業の前でプレゼン
• チームの仲間や現地スタッフの前で、2週間の“挑戦の軌跡”を振り返ります
  
  

最終1on1面談

• インターンを通して見つかった強み・課題
• 将来にどう活かすか（キャリア相談含む）
• 帰国後の行動プランづくり

成果“だけ”ではなく、「自分の価値観がどう変わったか」をしっかり言語化します。

1ヶ月版の流れ

1ヶ月参加者は、Day14後に

• ・追加ミッションの設定

• ・新規案件への挑戦

• ・長期ならではの深掘りプロジェクト

  へ移行します。

◆現地パートナー企業について

＜現地パートナー：Daishin Trading＞

カンボジア最大規模の日系食品商社で、高品質な日本の食品・飲料を現地に提供しています。

これまで100名以上のインターン生の受け入れがあり、2025年夏にはIMPACT MAKERSで10名のインターン生を受け入れました。

 Daishin Tradingの詳細はこちら 

＜取り組む業務内容の一例＞
・日本の大手飲食メーカーと協力したマーケティング活動
・カンボジア初上陸となる新商品の営業活動や進出支援
・既存商品をレストランやホテルに導入してもらうため、ターゲット選定から販売戦略を立て、営業まで実行
・カンボジアで流行している抹茶カフェの集客や収益マネジメント 

代表取締役　小池 聡さん

1981年、東京生まれ。立教高校を卒業後、単身ニュージーランドへ。

国際経営学学士号を取得後、現地広告代理店へ入社。2年目に管理職へ抜擢される。

2008年、現地最大手日本食材卸企業へ転職。買い付け担当部署にて世界中のメーカーや商社との人脈を築く。

独立を志したタイミングで訪れたカンボジアに可能性を感じ、2012年プノンペンへ移住。

2013年、 同社設立。

1. ◆過去参加者の体験談
   
   

   1. ＜2025年夏参加者・才田夏帆さん＞
      
      2週間で、SNSマーケティングとオンラインサイトの開設をされた才田さん。
      この2周間を通して行動力と自信がついたと語ってくださいました。
      才田さんのインタビュー記事はこちら
      
      
      

   ＜2025年夏参加者・Hさん＞
   （このプログラムを通じて印象に残ったことは何ですか？　という問いに対して）
   自分の心に忠実になって人生を歩んでいる先輩から進路の考え方などいろんなことを教えてもらって、生き方ということについて考えさせられた。
   現地のスタッフでいっつもニコニコ笑顔の人がいてその人になんでいっつも笑顔なの？と聞いたら「人生にはたくさんの問題があるけれどみんなを幸せにしたいからいつもみんなに笑顔でいる」と言われて、大きく価値観が変わった。
   
   今回の経験は、これからの生き方や将来の姿について深く考える貴重な機会となりました。

     

    

   1. ＜2025年夏参加者・Tさん＞
      
      

      （事後アンケートより抜粋）

      何かに取り組むときは、目的、誰に、何を、どうやってという4つを深く考えることが大切だと思いました。
      そこの軸がブレるとうまくいかないことを小池さん*から教えてもらいました。
      どうしても初めから戦術的な部分に目を向けてしまいがちですが、ちゃんと戦略を練ったうえで進めることが大切だと思いました。 
      *小池さん：パートナー企業・Daishin Tradingの代表

    

   このインターンの体験談一覧はこちら 

   

 

過去の説明会の動画はこちら！

 

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◆参加までの流れ

 

参加までは以下の6STEPです。 

STEP1 : 無料相談

STEP2 : 仮申し込み

STEP3 : 本申し込み

STEP4 : 渡航準備

STEP5 : 事前研修

STEP6 : インターン開始

 ※選考等はございませんのでご安心ください。

 

 

【STEP1 : 無料面談】

こちらでは、気になることを何でもタイガーモブのスタッフにご相談いただけます。

 

15分程度の電話面談・30分程度のオンライン面談から選べます。

 

インターン先の詳細、費用、スケジュール、そもそも参加するかしないかなど、何でも相談していただいてOKです！

※相談したいこと・気になることが特に無い方はこちらをスキップしてSTEP2に進んでもOKです。

 

＜無料相談の担当者の例＞

伊藤 未織

在学中にタイガーモブを通してルワンダ・カンボジア・インドでのインターンシップを経験。
その後新卒で東京都庁、リクルート・Ineedなどの人材会社を経て、タイガーモブにジョイン。
自分の意志で人生を切り拓いていく人で溢れる世界を目指して日々奮闘中。

 

 

河村 理加

大学在学中に中国でインターンシップを経験。
その後、タイガーモブ創業期に入社し、海外インターンシップ事業全般や海外研修の企画・運営を担当。
現在は、「意志ある選択の後押し」をするべく、海外インターンや海外研修を希望するユーザーのサポートに従事している。

 

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※無料相談のご予約は、「オンラインで話を聞く」のボタン（黄緑）からもしていただけます。

 

 

【STEP2 : 仮申し込み】

参加を決定されたら、「今すぐ申し込む」のボタン（オレンジ）からお申し込みをしてください。

 

 

【STEP3 : 本申し込み】

仮申し込み時に登録したメールアドレス宛に同意書が届きますので、こちらに電子署名をしていただきます。

 

 

【STEP4 : 渡航準備・参加費用のお振込み】

 ビザ・航空券の取得、荷物の準備などをお願いします。

現地集合になりますので、フライトは各自取っていただく形になりますが、もし質問等があればLINEなどでお気軽にご相談ください。

タイガーモブの公式LINEはこちら

 

また合わせて参加費用のお振込みもお願いします。

 

 

 【STEP5 : 事前研修】

3回程度、オンラインで事前研修を実施します。

こちらでインターン中の目標設定、成長するためのマインド・思考のインプットを行います。

 

 

【STEP6 : インターン開始！】

 いよいよインターン開始です。

 インターン中は基本的に現地でとにかく目標達成に向かって動く形になりますが、何かあればいつでもタイガーモブスタッフに相談してください！

  

◆参加費用

 

このプログラムの参加にかかる費用は大きく分けて以下の5つで、総額の目安は35~50万円前後です。

 

1. プログラム参加費用

2. 渡航費

3. 海外旅行保険代

4. ビザ発行手数料

5. 現地滞在費

 

プログラム参加費用は198,000円（税込み）です。

その他の費用は国やご自身のスタイルによって異なりますが、カンボジアで2週間~1ヶ月であれば15~30万円前後です。

 

＜詳しい内訳＞

・渡航費（往復）：8~12万円

・海外旅行保険代：6,000円～2万円程度 ※滞在期間により異なります

・ビザ発行手数料：35ドル（日本円で5,000円程度) 

・現地滞在費

└宿泊：3,000 ~ 4,000円/泊 ※企業が手配したアパートに宿泊していただきます

└現地交通費：10,000円 - 20,000円 ※活動内容によります

└食費：500-1000円/1食

 

 

費用の詳細は無料相談でもご相談いただけるので、気になることがあればぜひご参加ください。

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＜関連記事＞

【アジア・カンボジア編】海外インターンシップにかかる費用はいくら？

 

 

 

◆よくある質問（FAQ）

 

Q.語学力はどれくらい必要ですか？

A.英語を使ってコミュニケーションを取ろうとする姿勢さえあれば、語学力は不問です。

 

Q.このプログラムへの参加に際して、面接などの選考はありますか？

A,特にございません。

  

Q.宿泊先は指定がありますか？

A.企業が手配したアパートに宿泊していただく形になります。

 

Q.フライトの指定はありますか？

A.指定は特になく、現地集合時間に間に合うものであれば問題ないです。

 

Q.キャンセル料はありますか？

A.プログラム開始の60日前を過ぎてのキャンセルの場合、キャンセル料が発生いたします。

　詳細はこちら：特定商取引法に基づく表記

 

Q.締め切りはありますか？

A.1次締め切りはインターン開始の2ヶ月前です。そのため、余裕を持って2~3ヶ月前には無料個別面談などにご参加いただくことをおすすめしております。

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◆説明会のご案内

 

説明会を以下日程で開催中です！

・12/13(土) 18:00-19:00
・12/14(日) 20:00-21:00
・12/18(木) 20:00-21:00

 

30分程度で春休みの海外インターンについて説明させていただき、最後に質疑応答のお時間も取らせていただきます。

参加者が少なければそのまま個別で相談していただくことも可能です。

お気軽にご参加ください！

 

 

また、12/15(月) 20:00-21:00で、現地企業の代表が登壇する特別な説明会も実施します！

詳細はこちら

「参加期間中は、弊社の社員でいてください。」これが皆様への共通のメッセージです。

お客様に喜んで頂く、会社の仕組みを良くする、売上と利益を増加させる、新しいものを生み出してかたちにする。これらをメンバーと共に考え、前向きに楽しみながら、ときには失敗を伴いながらどんどん挑戦してもらいます。その事が帰国後に社会で必要とされる人物像を手に入れて頂く一番の方法だと考えています。

英語力やコミュニケーション能力はもちろん、適応力や相手の気持ちを汲み取れる心、ギャップとうまく付き合っていく力などが得られます。日系企業ですので、基本的なビジネスマナーについても学べます。

1) 今、自分が出来る事に全力になれる人

2) お客様、相手の気持ちを考えられる想いのある人

3) 失敗から逃げない人