TOP/海外インターンシップを見つける/カンボジアの海外インターンシップ一覧/カンボジアでITx金融のスタートアップで社会課題解決に挑戦するインターンシップ
舞台は、カンボジアの首都プノンペンにてAIを活用したマイクロファイナンスのアプリを提供するスタートアップ。「全人類が食糧・医療・教育を得られる社会を金融面から創る」ということをミッションとして掲げています。国際的な環境でマーケティングや人事の分野に携わりたい方におすすめのインターンシップです。
首都プノンペンで、スマホアプリを通して金融サービスを提供するスタートアップでのインターンシップです。
国際的な環境で、マーケティングや人事に挑戦し、ビジネスや社会貢献について学べる絶好の機会です。 金融やテクノロジーに興味がある方、将来途上国で働いてみたい方、起業してみたい方はぜひご応募ください。
1.デジタルマーケティング
データ分析とSNS運営: データに基づいてSNS投稿や広告の運用を行います。
ユーザーリサーチ:お客様からフィードバックを集め、サービス改善をします。
グローバルリサーチ: 世界各国のフィンテックサービスを徹底調査し、レポートを作成します。
デザイン作成:バナー、動画、コンテンツ作成の他、ウェブサイト構築やアプリデザインにもチャレンジできます。
リサーチ、デザイン、マーケティングに興味がある、積極的に社内社外の人と関わりたい方におすすめです。
2.人事
社内トレーニング実施:社員が業務を円滑に進められるようサポートするため、社内トレーニングを行います。トレーニング内容は、社員が直面している業務上の課題やスキルアップのニーズに基づいて設計されます。社員の課題を発見するために、定期的に社員と話す機会を設定します。社員一人一人と向き合い、彼らの仕事をバックアップすることが主な仕事です。
◆このインターンの体験談インタビュー
スキル:
• 自分で目標を設定し、それを達成する能力
成果が明確に求められる環境では、自分の進捗を把握しながら計画を立てる必要があります。また現地の文化や働き方に適応しつつ、周囲と連携して目標を実現するための工夫や努力が求められるため、課題解決力や実行力も自然と磨かれます。これらのプロセスを通じて、主体的に行動し、目標を達成する力を高めることができます。
• 金融やITに関する知識
仕事を通してフィンテック企業の内部運営やそのビジネスモデルについて深く学ぶことができ、テクノロジーと金融がどのように融合しているのかを実践的に理解できます。加えて毎日業界ニュースを発表する機会があり、最新トレンドを得ることができます。知らない業界について調べる、ニュース記事を選定する、自分の言葉で要約、発表するという一連の流れで、頭の中で情報を整理し、わかりやすい言葉で相手に理解させるトレーニングにもなります。
• 自己管理能力(時間管理、ストレス管理など):
仕事のスケジュールや締め切りを守るため、時間管理スキルが必要です。また、プレッシャーの中でパフォーマンスを維持するためにストレス管理能力も重要です。特に、複数のタスクを同時に処理する場面や、急な予定変更に対応する場面では、自己管理能力が試されます。
• コミュニケーション能力:
カンボジア人スタッフとの業務を通じて、英語でのコミュニケーションスキルを実践的に鍛える機会があります。相手との理解度のギャップを把握し、お互い非ネイティブの英語でわかりやすく伝えるのは苦労しますが、社会人になっても役に立つ経験です。自分の意見を効果的に伝える方法や、相手の意見を正確に理解するスキルを向上させることができます。具体的には、会議での発言、メールでのやり取り、対面でのディスカッションなど、様々な場面でのコミュニケーションが求められます。
経験:
• 多国籍の環境で英語で仕事をする経験
英語を使ってカンボジア人と業務を毎日行い、実践的なスキルを磨くことができます。言語や文化、価値観の違いを理解し、調整しながら一緒に働くことで、グローバルな職場環境での適応力が養われます。また、異なるバックグラウンドを持つ同僚との協力を通じて、国際的なチームや多様性への理解が深まります。
• 実践的なプロジェクト経験
会社の一員として、マーケティングや人事などの実務を体験できます。 多様な部門の業務に関与することで、幅広い知見とスキルを身につけられます。
★このインターンシップならではのメリット
• スタートアップ企業の内部を垣間見る
社内ミーティングやディスカッションに参加できる機会があり、スタートアップ企業の雰囲気を感じ取れます。 少人数の組織ならではの柔軟性と斬新なアイデアに触れられます。
• 新興国ならではの学び
東南アジア市場の特性や、金融アクセスの課題などを肌で感じ取れます。 新興国特有の社会問題を理解し、解決へのアプローチ法を学べます。
• 異文化環境での気づき
カンボジア人のメンバーとコミュニケーションを取る中で、異文化に触れることができます。最初は自分の「当たり前」とのギャップに驚くこともありますが、その違いを受け入れ、理解することで、コミュニケーションスキルを向上させることができます。異文化環境での仕事は、柔軟な思考や対応力を身につけるための貴重な場となります。
• 社長からの直接的なメンタリング
社会人としての常識、ビジネススキル、就活、進路指導、起業相談など多岐にわたり、日常的にアドバイスをもらうことができます。基礎スキルは例を挙げると、
1. 考え方、話し方 相手にわかりやすく伝えるトレーニングが毎日できます。
2. リサーチ 調査内容を客観的、俯瞰的、批判的に見るコツを習うことができます。日々のニュースや情報などを鵜呑みにせず、前提や背景を考える力が身につきます。
3. 質問の仕方 相手のインサイトを引き出すために、質問方法を学べます。コミュニケーションもよりスムーズにできるようになります。
4. 問題解決力 自ら課題を見つける→仮説を立てる→計画、実行、振り返り、改善→解決する、という一連の流れについて学ぶことができます。社会人になってから必ず使うことになる重要なスキルです。
など、大学で学べない内容を習得することができます。
・スキルアップ
業務を通じて、自己管理や問題解決能力、コミュニケーション能力など、実務に直結するスキルを向上させることができます。
6ヶ月以上
月曜~金曜、8:00~17:00
・基本的なPCスキル(メール、オフィスソフトなど)
・日常会話以上の英語力
学生時代はイギリスの交換留学や海外インターンを通してソーシャルビジネスやマイクロファイナンスの研究をする。新卒で三井住友銀行に入行後、カンボジアに2013年移住し、2016年に当社を創業。ハーバード大学公共政策大学院卒。
カンボジア 日系No.1食品商社。日本の商品を通して全国の皆様に喜びを届けるインターンシップ
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