TOP/短期プログラムを見つける/南アフリカの短期プログラム一覧/【9月開催】世界で最も不平等な国で学ぶ、アフリカの歴史と未来〜ソーシャル・イノベーション・アフリカ
アフリカ大陸で今、イノベーションが起こっている。舞台はアフリカで唯一G20に入る南アフリカ。経済大国である一方、アパルトヘイトを経験し、現在も世界トップの経済格差や貧困問題など多くの社会課題も抱える。剥き出しの社会課題にふれ、ビジネスで課題解決するために奮闘するイノベーターに出会う旅へ出よう!
■現地研修:2024年9月15日(日) 〜 2024年9月21日(土)
※現地空港集合・解散
◉アフリカの社会課題の現場に行きたい
◉アフリカの歴史や文化に触れたい
◉南アフリカの抱える構造的な社会課題について知りたい
◉社会課題の当事者やチェンジメーカーと出会いたい
◉援助だけじゃない、アフリカに関わる方法を探している
◉アフリカや新興国に関わる仕事やプロジェクトに関わりたい
◉アフリカのイノベーションエコシステムのキープレイヤーとネットワークを築きたい
現地案内人がこのプログラムで体験出来ること、魅力を動画でお伝えします!
南アフリカ在住の案内人だからこその視点、アフリカの社会的な背景、またプログラムの総費用や治安についての説明資料はこちらからご請求ください!
> 南アフリカの説明会動画・よくある質問集をダウンロードする
最後の成長大陸:ラストフロンティア・アフリカ
アフリカは、現在の人口14億人、2050年には25億人、世界で一番人口が増加する地域と言われ、世界人口の4人に1人がアフリカとなると予想されています。
消費国としてもイノベーションの源泉としても、アフリカの成長期待は非常に高く、世界の未来を語る時に、アフリカなしでは語れません。
そんなアフリカは「ラストフロンティア」とも呼ばれ、世界中が注目し、こぞって進出しているのです。
Source: SA Innovation Summit (SAIS) 2023 Highlights with UVU Africa
アフリカ大陸をはじめとした新興国で起こっている、リープフロッグ現象が注目されています。リープフロッグとは、日本語で「カエル飛び」のこと。先進国で見られた段階的な発展プロセスを飛び越えて、最新技術を導入したサービスが普及する現象のことをさします。
例えば、アフリカの多くの地域では、社会インフラが整っていません。道路が整備されていない地域で、迅速に輸血や薬剤を運搬するために、ドローンを活用するZiplineという企業が世界の注目を集め、リープフロッグ現象を世界中が知るきっかけとなりました。
まだまだ課題も多いものの、起業家、投資家、研究機関など、スタートアップが成長するためのアフリカ特有のエコシステムが急速に形成されつつあります。
アフリカ大陸の未来を作るため、さまざまなステイクホルダーが社会課題の解決やソーシャルグッドを目指し、日々イノベーションを生み出しています。その知恵と革新性から学べることがたくさんあるはずです。
日本ではまだアフリカを市場として見るプレイヤーは少ないですが、欧州や中国、ロシアやアメリカなど世界各国がアフリカのポテンシャルに注目し、ビジネスパートナーとして関わり始める動きが加速しています。
中でも南アフリカは、アフリカで唯一のG20のメンバーであり、BRICSの一角を担う大国。大陸でもっとも産業化し、スタートアップエコシステムが発展していると言われています。また、テスラを創業したイーロン・マスクのような世界的な実業家を輩出していることで注目される国です。
一方で、植民地支配やアパルトヘイトの影響が今もなお続き、深刻な貧困問題が残り、地域によっては失業率が50%に上ります。中には絶対貧困に苦しむ人もいるのです。
南アフリカのこの複雑性と多様性が、外部からは理解しづらい側面を持つ一因となっています。しかし、実際にその土地を訪れ、現地の人々の生の声に耳を傾け、彼らの熱意に触れることで、アフリカに対するイメージが大きく変わるかもしれません。
アフリカという、日本とは全く異なる歴史・文化・社会背景を持った大陸に生きる人々を知り、共に未来を作っていくには、この土地が抱える”過去”、今を生きる人々が直面する”現在”を理解する必要があります。
今回は、そのアフリカ大陸最南端の南アフリカを舞台に、「私たちの未来は、アフリカと共にある」ことを様々な角度から学びますが、まずはフィールドに飛び込み、そこで生活する人々と出会うことで、複雑な歴史背景や今も残る社会課題の理解を深めましょう。
アパルトヘイト時代から続く、構造的な課題を知る
南アフリカへ旅するにあたって、知っておきたい複雑な歴史があります。皆さんは、アパルトヘイトという政策を知っていますか?
1994年まで南アフリカで施行されていた人種差別的な政策で、植民地支配の思想を色濃く反映したものです。人道に対する罪(Crimes against Humaniy)として国連をはじめ国際社会から糾弾されました。1994年に、ネルソン・マンデラは初の黒人大統領になり、民主化したことで終焉を迎えました。
アパルトヘイト終焉からちょうど30年。南アフリカの「今」は果たしてどうなっているのでしょうか?
ヨーロッパから入植者が初めて降り立った土地、そして南アフリカの中でも最も”不平等な”都市とも言われるケープタウンを舞台に、アフリカの過去と今を体感できます。
実は、南アフリカの格差は、アパルトヘイトの時よりも拡大しているという事実があります。そこには、都市開発の問題、搾取的な経済構造、インフラ、教育などさまざまな構造的な問題が隠れています。
30年という月日は長いようで短く、アパルトヘイト時代を生き、今でも記憶している人もたくさんいます。暴力の歴史と対峙し、人々の記憶やトラウマについても向き合い、アフリカと私たちの未来を共に考えましょう。
アパルトヘイトの後の南アフリカは「虹色の国(Rainbow Nation)」として再出発しました。
12の公用語があり、さまざまな人種民族、言語を話す人がともに暮らすダイバーシティ国家だからこそ抱える課題もたくさんあります。
南アフリカ人と一言で言っても、さまざまな文化があり、加えてアフリカ1の産業大国であることから、他のアフリカ諸国からもたくさんの移民や難民を抱えています。
南アフリカは、多様な人が共存する国家として、未来をどう描くのか?
ダイバーシティを強みにするにはどうすればいい?
格差や貧困は、今後どうなっていく?
南アフリカは、とりわけ多様な人が暮らす国ですが、アフリカ諸国の多くはたくさんの民族や言語集団が共に一つの国を作っています。南アフリカから、多様な人が共存するアフリカの国について考えましょう。
アフリカ大陸の未来をどう作っていくのか?
そして、南アフリカはアフリカ大陸の中でもリーダー的な位置付けでもあります。
一つ一つのアフリカ諸国はまだまだ経済規模も小さいけれど、コラボレーションをすることで大きな変化を生み出すことができます。
南アフリカから、アフリカと私たちの未来を創って行きましょう。
アフリカの未来を語るときにかかれないのがイノベーションです。
たくさんの課題を抱えるアフリカでは、現状の延長線上でなく、イノベーティブな発想を持って、未来を創っていくことが求められます。
イノベーションの形はさまざまです。
ドローンやフィンテック、スペーステックなどテクノロジーを活用したイノベーションはもちろん、小さな街の起業家が、多くの人を雇用し人々の生活を変えることもあります。さまざまなスケールのイノベーションや人々の挑戦が未来を形作っていくのです。
イノベーションは、課題や制約から生まれます。
課題や制約にあふれたアフリカは、イノベーションの源泉とも言えるでしょう。
現場で人々の声に耳を傾け、彼らの生きるリアリティを想像するだけでなく、この研修ではその先まで考えてみませんか?
本プログラムの締め、イノベーションエコシステムのプレイヤーが一堂に会する、アフリカ最大のイノベーションの祭典、SA Innovation Summitに特別招待します。
SA Innovation Summitは、毎年南アフリカのケープタウンで実施されるスタートアップの祭典で、企業だけでなく、起業家育成のためのイノベーションハブや投資家、アフリカ国内外の政府機関なども集まります。
フィールドで感じた課題を解決するために、どんなスタートアップやビジネス・テクノロジー・イノベーションが生まれているのでしょうか?
アフリカのイノベーションを知るには、これとない機会です。
剥き出しの社会課題に触れ、人生をかけて課題解決に奮闘する若きリーダーに出会うことは、ひょっとするとこれまでの価値観を覆されるかもしれません。
これから何かしらの形でアフリカやそのほかの新興国に関わりたいと思っている人にとって、旅での知見やネットワークは、大きな財産になるはずです。
現地案内人から直接、プログラムの概要を説明させていただきました!
プログラムの魅力だけでなく、ホテルや総費用についてもお話しているので、ぜひご覧ください!
ケープタウンは、欧米からの観光客が多い人気の旅先です。美しい山とビーチ、カラフルな文化、そして希望峰をはじめとした歴史的にも意義がある都市でもあります。
しかし、大航海時代の象徴であるということは、植民地主義や侵略の歴史が始まった場所でもあるのです。空港から都市部に移動するだけで目で見てわかる貧富のコントラストに驚く人もいるかもしれません。
世界中の人を魅了するケープタウンの発展や、世界レベルの教育機関を訪問するだけでなく、ただ観光するだけだとなかなか光が当たらないエリアにも訪問します。
ケープタウンには、強制退去の歴史がある地区や、アパルトヘイト時代に非白人にあてがわれた居住地であるタウンシップなどがあります。
タウンシップでは、現地出身の起業家の方に人々の生活や、コミュニティを良くするためのさまざまな活動を紹介していただきます。
困難な環境でもパワフルに生きる人々のエネルギーを感じることができるはずです。
過去16年間にわたりアフリカの革新を牽引する起業家たちを支えてきたアフリカのイノベーションを象徴するSA Innovation Summit(SAIS)に特別招待!
起業家だけでなく、投資家、起業家を育成する人々、スタートアップが成長するためのスタートアップエコシステムが一同に集まる場です。
過去に開催されたイノベーションサミットの様子をご覧ください!
・ビジネス展示会で、進化し続けるテクノロジーとイノベーションを学ぶ
・スタートアップピッチ、キープレイヤーによるトークセッションでインスピレーションを得る
・現地スタッフによる解説を受けたり、ケープタウン周辺のエコシステムツアーに参加する
・南アフリカだけじゃなく、アフリカ全土の未来を担う起業家、プレイヤーに会う
・世界各地から集まる起業家や投資家、アフリカのスタートアップとネットワーキングする
イノベーションの背景にある南アフリカの複雑な社会構造を学ぶ
イノベーションを理解するため、南アフリカ独特の「二重経済」や人種差別政策の歴史を深く掘り下げることから始めます。
たった30年前まで人種差別政策が続いた南アフリカは、元々アパルトヘイトで白人社会と非白人社会で分かれていたこともあり、先進国のような側面と途上国の側面が同居しています。この2つの世界も完全に分断しているのではなく、搾取構造になっており、相互依存している複雑な社会構造を持ちます。
複雑な社会構造を実際のフィールドで体験することで、サミットでは、アパルトヘイトの影響下で形成された社会課題とイノベーションの関連性を学ぶことができます。
アフリカのスタートアップやイノベーションの多くは、単に利益を追求するビジネスモデルを超えて、社会課題の解決やソーシャルグッドを目指しています。
植民地支配や貧困生活を強いられてきたからこそ、多くの起業家が地域固有の社会課題に対する深い理解に基づき、大陸の課題を自らの手で解決しようとする強い意志でイノベーションを生み出しています。
どんなスタートアップやビジネス、イノベーションが生まれているのか。世界のリーダー達は今何に注目しているのか。見て聞いて、徹底的に考え、ご自身の活躍の場をひろげたい方のご参加、お待ちしています!
テーブルマウンテンやビーチでのアイスブレイクを通じて、アフリカの壮大な自然を体験します。
世界の植物を区系に分けると6つに分類され、実は、そのうちの一つがケープ区(全北区、旧熱帯区、新熱帯区、ケープ区、オーストラリア区、南極区)なのです。南アフリカの中でも一つの地域にしか存在しない、珍しい植物が生息しています。
また、欧米はじめ世界中の観光客を魅了するビーチには、野生のケープペンギンが!
この壮大な自然は、美しいだけでなく、植民地支配などを通して争われてきたものでもあります。
> 5月に開催した南アフリカプログラムの説明会動画・よくある質問集をダウンロードする
伴優香子さん
国際基督教大学卒。南アフリカWits UniversityにてCritical Diversity Studies修士号取得。同大学の博士課程在籍。
株式会社日立コンサルティングにて勤務後、アフリカ放浪を経て、タイガーモブにジョイン。インド中東アフリカを中心に、世界各地の研修のコーディネートやラーニングデザインを担当。2018年より南アフリカに移住し、現地企業Wanofaiv Investment Technologiesのディレクターとして、南ア進出支援や不動産投資なども行う。
他、社会課題をクリエイティブで伝える「チャリツモ」にてコンテンツディレクター、NPO法人Wall Art Project理事、国連DPPAのFuturing Peace Northeast AsiaにてYouth Advisoryメンバー、NetMission Asia Youth Ambassadorとしても活動。
ともに旅をするタイモブメンバー
野川悠人が皆さんと一緒に旅をします!
シンガポールでMBAを取得した際に、シンガポールやイスラエルのイノベーションやその成り立ち、さらには世界への影響について学び、そこで出会った人たちから多くの衝撃と刺激を受けたことを想います。それは間違いなく、僕の人生観に影響を与えてくれました。
イノベーションには国の歴史や経済が密接に関係し、そこに生きる人たちのエネルギーと想いが集まります。
この南アフリカを舞台に、植民地支配を受けてきたこの国、この大陸だからこその想いや熱気を皆さんと共に感じ、体験を通して学べる機会をとても楽しみにしています!
アフリカ最大のスタートアップの祭典にも参加できる絶好の機会なので、迷っているくらいなら一生に一度の機会としてぜひ参加してください。やるなら今しかありません。
共に、最高の旅に!!
※プログラム内容は、より良くするために順番など変更となる可能性があります。
※天候や先方の急な都合で日時や内容の変更の可能性あります。
ケーブルカーでテーブルマウンテンに上り、アフリカ大陸の自然を体感します。テーブルマウンテンの上は、そこにしかない植物や動物が生息していて、ハイキングコースになっています。
※強風でケーブルカーの運行がない場合はボタニカルガーデンを訪れ、自然の中でランチ
午後は、オリエンテーションを実施。アフリカの多面性をアフリカ社会全体から捉えるシステム思考、リベラルアーツの視点から捉え直し、訪問する意義と目的を共有します。
南アフリカのタウンシップを訪れ、アパルトヘイト時代の歴史とその後のコミュニティを訪問します。
旅行業、ダンスチーム、NGO運営など様々な分野で活躍する現地の起業家やコミュニティリーダーからの講演を通じて、彼らが直面する社会課題とその解決策について学びます。
翌日から始まるSAISでの体験をより豊かなものにするため、南アフリカの過去や現在について考えます。
2日間にわたり、アフリカ最大のイノベーションイベントであるSA Innovation Summitに参加します。SAISメンバーによる会場案内を受け、グループごとに自由にイベントを探索しましょう。
スタートアップのピッチセッションやトークセッションに参加し、アフリカのイノベーションの最前線に触れます。
Source: SAIS'23 Innovation Summit: A Journey Beyond Boundaries
■よくある質問に動画で回答させていただいています!
総費用や宿泊先・フライトなどについて知りたい方はこちらから!
> 本プログラムに関するよくある質問はこちら
(費用総額概算、宿泊先情報、現地集合について、必要な英語力について)
■お申し込みまでの流れを1分で解説しています!
こちらでも詳しくご説明しています
・イノベーションとその背景にある複雑な社会背景を学ぶ経験
・世界各地から集まる起業家や投資家、アフリカのスタートアップとネットワーキングする経験
・アフリカの社会課題をビジネスイノベーションで解決する取り組みから学ぶ経験
・アフリカの大自然を体験経験
◉アフリカの社会課題の現場に行きたい
◉アフリカの歴史や文化に触れたい
◉南アフリカの抱える構造的な社会課題について知りたい
◉社会課題の当事者やチェンジメーカーと出会いたい
◉援助だけじゃない、アフリカに関わる方法を探している
◉アフリカや新興国に関わる仕事やプロジェクトに関わりたい
◉アフリカのイノベーションエコシステムのキープレイヤーとネットワークを築きたい
ケーブルカーでテーブルマウンテンに上り、アフリカ大陸の自然を体感します。テーブルマウンテンの上は、そこにしかない植物や動物が生息していて、ハイキングコースになっています。
※強風でケーブルカーの運行がない場合はボタニカルガーデンを訪れ、自然の中でランチ
午後は、オリエンテーションを実施。アフリカの多面性をアフリカ社会全体から捉えるシステム思考、リベラルアーツの視点から捉え直し、訪問する意義と目的を共有します。
南アフリカのタウンシップを訪れ、アパルトヘイト時代の歴史とその後のコミュニティを訪問します。
旅行業、ダンスチーム、NGO運営など様々な分野で活躍する現地の起業家やコミュニティリーダーからの講演を通じて、彼らが直面する社会課題とその解決策について学びます。
翌日から始まるSAISでの体験をより豊かなものにするため、南アフリカの過去や現在について考えます。
2日間にわたり、アフリカ最大のイノベーションイベントであるSA Innovation Summitに参加します。SAISメンバーによる会場案内を受け、グループごとに自由にイベントを探索しましょう。
スタートアップのピッチセッションやトークセッションに参加し、アフリカのイノベーションの最前線に触れます。
■全体オリエンテーション
8月10日(土)18:00-20:00
■事前研修
8月18日(日)18:00-20:00
※事前研修はできる限り、ご参加ください。
ただし、参加できなかった際は、事前研修の録画配信にてご対応させていただきますので、ご安心ください。
■現地研修
2024年9月15日(日) 〜 2024年9月21日(土)
※現地集合・現地解散
■事後研修
9月28日(土)18:00-20:00
※フライト代、ホテル代等は含まれておりません
南アフリカ在住の案内人だからこその視点、アフリカの社会的な背景、またプログラムの総費用や治安についての説明資料はこちらからご請求ください!
> 南アフリカの説明会動画・よくある質問集をダウンロードする
◾️一次募集締め切り日:7月15日
◾️最少催行人数:8名
*締め切り日までに本申し込みをお済ませください
*本申し込み先着順です。定員になり次第、募集は締め切らせていただきます
<お申し込み方法>
①仮申し込み
本Webページからのお申し込み
②本申し込み
仮申し込み時に登録したメールアドレス宛に同意書が届きますので、1営業日以内に電子サインをして提出してください
一次募集締め切りの時点で最少催行人数に満たない場合、プログラムは中止とさせていただきます。
◾️キャンペーン実施中!
①早割キャンペーン!
Amazonギフト券5,000円プレゼント!
対象:7月15日(一次募集締め切り)までに本申し込みを完了した方
②友達紹介キャンペーン!
ご紹介してくれた方、ご紹介された方、どちらもAmazonギフト券5,000円分プレゼント(定員に達し次第、終了)
※友達紹介は何人でもご紹介可能です!例えば、5人ご紹介いただいた場合、ご紹介してくれた方は25,000円分、ご紹介された方は全員5,000円分のAmazonギフト券プレゼントになります。
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