TOP/海外インターン体験談(タイモブログ)を読む/カンボジアの体験談:カンボジアにおける日本食ニーズの拡大
カンボジアというと、ポル・ポト政権やベトナム戦争など、治安の悪化や地雷などのイメージがある。現在では首都プノンペンを中心に治安の改善が進み、経済の発展も相まって、外資系企業の参入がしやすい環境となっている。
とりわけ、食に関する関心やニーズが高まっており、プノンペンでは日本食レストラン激戦区となっている。現在プノンペン市内に150店舗以上の日本食レストランがあり、その内容も本格的なものが多い。プノンペン市内で5店舗を展開している「Sakana Lab」では、新鮮な刺身や日本の居酒屋顔負けのおつまみが提供されている。カンボジアでは、本格的で質の高い日本食のニーズが経済発展とともに高まっていることがうかがえる。
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