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ケニアにいる大学生2人が水道普及プロジェクトを立ち上げ、奮闘中!!

221(つつい)@ケニア
  • 2016/05/13 20:37
  • ケニア
  • 企画・マーケティング,新規事業,社長直下
  • インターン中

ジャンボ!!!チームケニア、今回は221がお送りします。

チームケニアは、タイモブ経由でケニアの民間水事業会社でインターン中の筒井智之、栫井啓太郎の二人組です。

今回は現在、私たちが現地の会社で進めている水道普及プロジェクトについて紹介します。

 

ケニアインターンシップ 

 

◆ケニアのキスムには水道管がない地域がある

舞台はオバマ大統領の父の出身地でもあるアフリカ、ケニアのキスムの農村部コランド。このまちには東西に伸びる「キスムブシアロード」という道がありコランドを南部と北部に分けます。しかし、ただ単に北部と南部に分かれているだけではありません。北部には政府が作った水道管がキスムブシアロードを沿うようにして通り、水道のある家庭も存在するのですが、南部にはなんと水道管自体がありません。

 

そのため、南部の村人は北部の水道のある家まで水を買いに行き、南部の奥に住む人たちは北部まで水を買いにいくことが難しいため、近くの濁った川や雨水を、飲み水や生活用水に利用しています。もしくは、水を運ぶ商人から水道の値段の約20倍で購入しています。また水は料理や洗濯、体を洗うためなど生活に欠かせないため、水汲みを担う女性、子供は日に20キロのタンクを頭に載せ、日に何度も水を汲みに行きます。

 

ケニアインターンシップ

(写真:頭に20キロの水を乗せ、一日に何度も水をくむために家と水源を往復します)

 

 ケニアインターンシップ

(写真:現地で南部の人が生活用水や飲料水に利用している濁った川の水)

 

◆キスムの人々に綺麗な水を届けたい!

この現実を知り、彼らに綺麗な水を届けたいと僕たち2人は立ち上がりました。私たちは、テレビの向こう側だった途上国を知りたいと、ケニアのキスムに来ました。現地を調査する中で分かったことは、水道水を使えず、濁った川の水や雨水を飲料、生活用水に利用している人は、コレラや腸チフス、胃腸炎といった水由来の感染症に苦しんでいるという事実でした。

ケニアインターンシップ

(写真:調査に協力してくれた診療所のSarah(サラ)先生)

 

これにより、水道の普及で病気に苦しむ人々を救えるという思いが、確信に変わった私たち二人は、現地政府水道局と交渉し、コランドの北部から南部へと水道を引く計画を立案。まずは水を量り売りできるウォーターキオスク、水道管の設置をめざしています。

 

将来的に、新しく引いたパイプから各家庭に水道を普及していく予定です。

 

ケニアインターンシップ 

(東西に走るメインパイプから南部の村へパイプを引き、その先にウォーターキオスクを設置予定)

 

しかし、計画には工事費等が一部不足し、クラウドファンディング「READYFOR」を通じて資金調達を実施しています。現地の詳しい様子や、私たちの熱い想いへ興味のある方は「READYFOR」のページをご覧ください。

 

水道のない家に住む学生2人がルオ族の村に水道と届けます!!

https://readyfor.jp/projects/tapwaterproject-inkenya

応援よろしくお願いします!!!!

※本プログラムは、皆様のご支援のおかげで無事目標達成し、成功致しました。

 

 

タイモブ チームKENYA

早稲田大学5年 筒井智之

滋賀大学 4年 栫井啓太

221(つつい)@ケニア

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