TOP/海外インターン体験談(タイモブログ)を読む/台湾の体験談:【海外インターン参加者インタビュー】マーケティングのスキルと夢を手に入れた、台湾でのインターン
今回は、台湾でマーケティングのインターンに挑戦された岡本さんにインタビューをしました。
東南アジアでのインターンに興味がある方・マーケティングに興味がある方は必見です!
なぜこのインターンに挑戦することを決めたのですか?
元々、海外で働いてみたいという思いがあったので、海外インターンをしたいと考えていました。
また、このインターン先を選んだ理由としては、
・マーケティングに興味があった
・中国語を活かせる
の2つです。
大学で言語、特に中国語の勉強を頑張ってきたので、台湾で活かしたいと思っていました。

インターン中はどのような業務をされていましたか?
私のインターン先企業は、台湾から日本を訪れる、インバウンドの観光客をターゲットにしたマーケティングを行っているので、それに関連する業務を行っていました。
「観光客を呼びたい!」というニーズがある、日本の企業や自治体がクライアントです。
※インバウンド:観光業界で「訪日外国人旅行」を指す言葉。
私がメインで行ったのは、そのような企業・自治体のSNS運用です。
FacebookとInstagramを使って、日本を訪れたくなるような情報発信をしていました。
発信するコンテンツを考える→投稿する→結果を分析する→レポートを作成してクライアントに報告する、という感じで全部やっていました。
最初から全部できたわけではないですが、徐々に難しめの業務にも挑戦していって、最終的には一人で全部できるようになりました。
その他にも色々やりました。
一つは、インフルエンサーの起用です。自治体などから「こういったインフルエンサーを起用したい!」というニーズがあるので、それに合う人を見つけてくるんです。
あとは、クリエイティブ作成。広告で使う写真の撮影などですね。
それから、会社が新聞のメディアを運営しており、取材に行って記事を作成していました。作成した記事はYahooニュースにも掲載されるため、成果ややりがいを目に見える形で実感できる環境でした。
他にも、展示会の出展サポートも行いました。メディアの取材を受けたり、ブログに様子を載せたり。
本当に色々な業務を経験させてもらいました。
※クリエイティブ:webサイトのビジュアル、CMなど、マーケティング関連の制作物のこと
特に大変だったことは何ですか?
クリエイティブ作成が特に大変でした。
デザインを考えながら撮影するのが本当に難しかったです。インターン前はデザインを本格的に学んだことがなかったんですよね。
実践から学びつつ、上司からも学びつつ、何とかやりきったという感じでした。
また、クライアントワークなので、クライアントを意識しないといけないんです。
「どうしたらクライアントが満足してくれるクリエイティブを作成できるか?」を考えながら試行錯誤するのが大変でしたね。
このインターンを通して、どんなスキルが身につきましたか?
まず、インバウンドマーケティングの知見がかなり深まりました。
台湾でどういうSNSが人気なのか、どういた訴求(プロモーション)方法が主流か・効果的か、中華圏で日本はどう見えているのか、とか。
現地にいるからこそ分かることがたくさんありました。
デザインのスキルも身につきました。
クリエイティブ作成を通して、実践的に学べたのが大きかったです。
それから、社会に出て働くことの厳しさを学びました。
ビジネスマナー、クライアントとのメールのやり取り、レポート用の考察...。
これらを学生のうちに経験できたのは本当に良かったです。
あと、行動力もつきました。
台湾には友達がいなかったので、自分で友達を作らないといけなくて(笑)
積極的に自分から動いて、友達を作っていましたね。

今後のキャリアについてはどのように考えられていますか?
インバウンドのことを自分でやりたいと思っています。
日本をもっとブランド化したいです。
インターン前は、インバウンドについてはそれほど興味が無かったんですよね。
ですが、このインターンでインバウンドの面白さに気づいたんです。
今は就活か起業かの2択で考えています。
元々起業したいという思いはあったんですけど、台湾でのインターンを経て、インバウンドで起業したい、と思うようになりました。
まだどちらの道を選ぶか決めきれていませんが、就職をした場合も、最終的にはインバウンド関連で起業したいです。
最後に、休学や海外インターンを検討している人へメッセージをお願いします!
インターンシップを通して、SNSやインバウンドに関するマーケティングだけでなく、社会人として必要なマナーやスキルも多く学ぶことができました。
インターンを始めた当初はマーケティングの知識もほとんどなく、右も左も分からない状態でしたが、インターン先の皆さんの丁寧な指導のおかげで、少しずつ業務を身につけることができました。
メールや資料作成の基本、言葉遣いなど、社会に出て必ず役立つスキルを身につけることができたのも大きな収穫です。
もし今、インターンシップに挑戦するか迷っている方がいれば、ぜひ一歩踏み出してみてください。
現場での経験から得られる学びは想像以上に大きく、自分の成長につながるはずです。
いかがでしたでしょうか。
岡本さんのお話を通して、海外インターンの価値を感じていただけたのではないでしょうか。

もちろん大変なこともありますが、その分圧倒的な成長を手に入れることができるのが海外インターンシップです。
特にこのインターンでは、本気でやり抜いて成長したい人にはとてもおすすめです。
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