TOP/海外インターン体験談(タイモブログ)を読む/シンガポールの体験談:大学1年生でインターンシップをやる理由
初めまして!オンラインでシンガポールのエージェント企業でインターンシップを行なったRikoです。
今年の春に大学生になりました!日本では大学1年生でインターンをする人は少ないと思います。そんな私がなぜ大学1年目でインターンを行ったのか…。私がインターンに挑戦した理由は自分の将来の夢が見つかっておらず、大学で何を学んでいけばいいのか迷っていたからです。自分が将来したいことが明確になっておらずこのまま大学生活を過ごすのが不安でした。その時にインターシップがあることを知り挑戦してみようと決断しました。自分が何をしたいのか、自分自身を知ることを目標に取り組みました。
私が今回のインターンで実施したことは5つあります。移住の為のハンドブック作成、カウンセリングフォームの作成、家庭教師の選抜、ホームステイ先を見つける仕事、サマースクールを調べることです。どれも今まで経験したことがないことで最初は戸惑うところもありました。しかし家庭教師の選抜では面接を行い2人の方を選抜したり、4人の方のカウンセリングフォームを作成したりなど業務をこなせたことに喜びを感じる面もありました。
私自身活動をしていて辛いことはありました。しかし活動をしていくうちにそれが楽しさに変わっていることに気づきました。英語が不慣れなのにもかかわらず外国人の家庭教師の選抜をする面接が最初は辛く感じましたが、やっていくうちに話すことが楽しくなりました。
インターンシップは自分の実力を知り、何を目標とすればいいのかがわかるとても良い場所です。私のモットーは、とりあえずなんでも全力挑戦!です。新しい素晴らしい未来を掴むために、チャンスがあれば手を伸ばして行動する、これが大事だと思います!
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
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