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【海外インターン参加者インタビュー】教師として、生徒に感謝された時にやりがいを感じた/高瀬 陽美さん

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【海外インターン参加者インタビュー】教師として、生徒に感謝された時にやりがいを感じた/高瀬 陽美さん

今回はキルギスの学校で日本語教師としての経験を積んだインターンシップ生にインタビュー!

高瀬さんのご経験や学びについて深掘りました!また、高瀬さんに一日の様子について詳しくご紹介していただきました!この記事を読んで、インターンシップの生活について、具体的にイメージを膨らませてみては?


海外で日本語教師を経験できる機会を得られた


・このインターンシップを選んだ理由はなんですか?

日本語教師の仕事をしてみたかったからです。
日本で日本語を教えるためにには免許が必要ですが、海外では必ずしも必要ではないと分かり、海外で日本語教師を経験できる機会を探していました。そんな時にこのインターンを見つけました。

 

・インターンを通して嬉しかったことや大変だったことはなんですか?

嬉しかったことは生徒に感謝され、個人的な関係性が築けたことです!

その生徒とは今でも連絡を取り合っています。

一方で苦戦したことは、日本語を学ぶモチベーションが高い生徒ばかりではなかったことです。そんな生徒には個々の生徒の反応を見て授業を変えたり、補習を行うなどの工夫をして乗り越えました。

 


自分から考えて行動することの重要性を知った


・インターンを経て得た学びは何ですか?

インターンシップの場合は旅や留学と異なり、目の前にお客さんがいます。自分が楽しめばいいわけではありません。責任感を持って取り組むことによって、目的や目標を設定し、自分から考えて行動することの重要性に気づき実行することができました。

また、海外では日本の常識が通じず意思疎通がうまくいかないことも多くあります。相手によってコミュニケーションの仕方を変えることで、こちらが伝えたいことを理解してもらえるように工夫する必要がありました。ストレスもありましたが、これからも伸ばしていきたいスキルです。

高瀬さんのある1日の様子


記事の後半では、高瀬さんに伺った、1日のスケジュールについてご紹介します!
 
7:00
  起床

7:10  授業の準備

その日の授業で扱う文法をどのように教えるか考え、授業の段取りを決めます。

補助教材やゲームの準備をします。

8:00  キルギス語の独学

8:40  朝食

9:00  授業

 ー授業の様子

授業は基本的にキルギス人の先生と二人三脚で行います。ですが、先生のスケジュールや生徒の様子に応じて急に授業を任せられるときも多いので、基本的にはいつでも自分ひとり生徒を引っ張って授業ができるように必ず準備をしていました。

日本人の自分でも日本語文法についてしっかり教え方を学んでおかないと、生徒に分かりやすく教えられないので準備はとても大事だと思います。 

日本にいたときから日本語の資格勉強をしたり、知り合いの日本語教師から授業の進め方についてアドバイスを聞いたりしていたので、それらの知識も授業準備に役に立ったと思います。

 ーゲームの種類

【色タッチゲーム】 

先生から、何かゲームをやってくださいと言われたので、日本語の色の単語(黄色、ピ ンク)などを教えた後に、言った色を触るゲームを行いました。

「青~!」と言ったら、教室の青色 のものを探して触ってもらうゲームです。

「金」と言ったとき、生徒数人が揃って他の生徒の金の 指輪に集まったときは、なんともいえず可愛かったです。

 

【形容詞ゲーム】

 形容詞の現在形と過去形を繰り返し教える反復練習のためのゲームです。

あつい、あつくない、あつかった、あつくな かったなど、活用ぼ使い分けが難しい形容詞を、イラストカードを見せながら言っていく練習です。

 

11:00  生徒の学習フォロー

時間がある生徒が教室に顔を出してくれるので、雑談をしたり、授業で終わらなかった宿題や問題のチェックをします。単語が苦手な生徒には個別で単語テストを行うこともあります。

 

12:00  生徒たちとお昼ご飯。

なんとお昼休みが30分しかないので、学校の前の食堂に行き、急いでご飯を食べます。いつも生徒たちが私が注文するのを手伝ってくれました。
お昼を食べながら、その日習った形容詞の「おいしい」、「あつい」などを使ってみたりしました。これはなんですかと質問してくれる生徒たちが本当に愛らしかったです。

 

13:00  授業 

文法の練習問題や長文の読み合わせ、漢字の学習を行いました。この授業の延長で、放課後や休日には、日本語を勉強したい外部の学生にも日本語を教えていました。

 

15:00 生徒の学習フォロー

 

16:30 高校生への個別指導

放課後や休日に日本語を勉強したい外部の学生にも日本語を教えていました。この授業は全て 自分ひとりで教えていました。日本語のレベルがある程度高い生徒だったので、文法解説はより 丁寧にするようにしていました。

この日は「のに」を教えました。“のに“の前と後で文を入れて反復 練習をさせ、びっくりすることや悲しい気持ちを表せる表現であることを教えました。「勉強したの に、試験に落ちました。高いのに、おいしくないです。」など 

 

18:30  ホストシスターと夕食づくり

ホストシスターは二人いて、高校生のシスターといつも一緒に夕ご飯をつくっていました。

初めのうちは全て通訳を使いながらですが、日本やキルギスの話、学校や恋話などをしながら彼女と一緒にご飯をつくるのは一日の楽しみの一つでした。キルギスの伝統的なご飯の作り方も学んだり、日本の料理を一緒につくったりしました。

 

20:00  ホストファミリーとご飯。

ホストマザーが仕事から帰ったあと家族みんなで夜ご飯をたべます。

食事の前とあとは必ずイスラム教のお祈りをしていました。食事中は何を話しているか分からなかったけど何か楽しい話をしていることは分かっていたので、私も毎日嬉しい気持ちになりました。

 

イスラム教ということもあり、日本よりも家族と親戚の関係性が強いと感じることが多く、日本からきた自分を初日から家族 として迎えて頂いたのでとても居心地がよかったです。

 

キルギス語で「食べて~」は「ジェー」と言うのですが、ホストマザーが私を気遣ってよくジェージェーと言ってくれていたのを覚えています。ジェーは私がキルギスに来て一番初めに覚えた言葉です(笑) 



21:00授業の振り返り 

その日の授業で生徒がどんな反応だったか、改善点はどこかを振り返りました。大学院生のホストシスターも日本語の先生をしている子だったので、何か授業で困ったことがあるときは、彼女に 相談したりもしていました。 

 

22:00 シャワー 

23:00ホストシスターに英語を教える。 

キルギスでは、ロシア語とキルギス語を話しますが、英語を勉強したい人も多く、ホストシスター からも英語を教えてくれと頼まれたので、グーグル通訳を使いながら片言の現地語で英語を教え ていました。彼女もまた私にキルギス語やロシア語を教えてくれました。 

24:00 就寝 

ー最後に、高瀬さんからメッセージ

今、インターンを検討している人へ。自分の興味のあるインターンシップが見つかったら是非飛び込んでみてください!

インターンシッ プでの経験や人との出会いは一生の宝物として、自分の自信へとつながると思います。ただし、海外インターンは自由で裁量が大きく、仕事であるという責任感を持って自分から積極的に動い て行動していくことが大切です。

何も怖がることはありません、失敗してもきっとそれはそれで良い経験になりますよ。


皆さんのインターンシップが自分にしかできない貴重な経験になりますように。



いかがでしたでしょうか?

この記事を通して、インターンの魅力やインターン生活の様子が少しでもお届けできれ届いていれば幸いです!

  

 
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