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【超・超入門】タイの法, 法律/ กฎหมายของประเทศไทย

ごっぷ@バンコク
  • 2018/03/27 00:00
  • タイ
  • 営業,企画・マーケティング
  • インターン前

สวัสดีครับทุกคนนนนนน~!

(はじめまして.) こんにちは! APU4回生の岩﨑です

 

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(写真: スリン県のとある絶景スポット)

 

5月から2ヶ月間, タイのバンコクにある法律事務所でインターンをさせていただきます. 

(終了後, 8月からは人材サービスの会社でインターン予定です.)


僕自身, インターンの経験はないので結構不安ですし, 緊張しています...

まぁでも, 自分に負荷がかかる環境に身を投じないことには成長も見込めないので, 締まっていきたいと思います!

 


ちなみに僕は法学部の学生でも弁護士を目指している訳でもないので, 日本の国内法はもちろん, タイの法律に関しても特別な知識はゼロです...

そのため現在, 書籍を通してイチから知識を入れています


今回はインターンに関わる分野ということで, 事前準備として(また少しでも役に立てるように, )

タイの法, 法律についてアウトプットの意味も込めて書いていきますヨ!

 

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⚠️ 興味ない人は読み飛ばしましょーう!

⚠️ できるだけシンプルに書いたので, 厳密な解釈とは異なるかもしれませんのでご了承ください.


【タイの法制度】

⑴タイ法の歴史

- タイ法の近代化はラーマ5世の時代に始まりました. 19世紀にアメリカやヨーロッパ諸国と結んだ不平等条約を撤廃するために法をアップデートする必要がありました (日本でも同じようなことがあったと思います.).


- また法制度の近代化にあたって, フランスやイギリス, ベルギーなどの法律家を顧問として呼んだそうです. そのため, 大陸法系の国の影響を強く受けています. 個人的には大陸法もよくわかりませんが, 次, 行ってみましょう!


(2)タイ法の法源

 

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タイの法体系はこんなカンジ

いくつか取り上げて説明してみたいと思います.

 

①憲法

タイの最初の憲法が公布されたのは1932. 政権交代のたびに憲法が変わるので, 現在までに19の憲法が制定されています.ちなみに新憲法案の公布, 施行には国王の署名が必要です.


②法律

法律の制定は立法機関である国会が行います(これは日本でもほぼほぼ同じかな...?). また, クーデター(2014年)前の憲法下では上院・下院の二院制が採られていましたが, 現行憲法下では一院制のため, 法律制定のプロセスが簡易化されました. プロセスの詳細はここでは割愛しますね.


③緊急勅令

簡単に言うと, 政府が国王の名のもとに制定する命令で, 法律と同様の効果があります. 国や公共の安全や, 災害の防止などのために, 緊急時のためにあります. 


④条例

タイの各地方自治体には法律に基づいて, 条例を制定する権限が与えられています. 日本にも県や市町村で独自のルールがあることもありますよね.

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⑤革命政府による布告

革命政府によるクーデターが成功し, 憲法が廃止された場合, 立法機関が存在しない状況になります. 

そんな時に統治のために発せられる法形式が, 革命政府による布告です. (日本では馴染みないですが...) 

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最後まで目を通していただき, ありがとうございました.

ごっぷ@バンコク

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このタイモブログのインターンシップ情報 2016年に2月に設立したタイの日系法律事務所でのインターンシップ

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