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僕たちはまだスリランカの本当の姿を知らない

けいすけ
  • 2019/09/11 00:00
  • スリランカ
  • 営業,企画・マーケティング
  • インターン中

 

こんにちは!けいすけです。

スリランカでインターンを開始してから20日が経過し、残り半分となりました。

 

 

これまでの20日間、正直スリランカが嫌いでした

スリランカの職場の人は自分の言ったことを守りません。例えば、明日の11時に来てくれと言われて訪問しても、必ずいません。さらに2.3時間待たされた挙句、今日は時間がないからまた来てくれと追い返されて終了することもあります。

 

自分のとった行動を無にされることが多い国、それがスリランカ、、

 

また、現地用に購入したSIMフリースマホは開始早々故障して使用不可となりました。

おまけにインターン開始1週間後には、食中毒という洗礼を受けストレスMAX

 

 

やっぱり日本が1番だ。

 

早く帰りたい。

 

 

そんなことを毎日思いながら生活していました。

 

しかしながら、そんな過酷な環境下でも素敵な出会いはあるものです。

 

スリランカ北東部の港湾都市トリンコマリーを訪れた時のこと。

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営業中に最後の頼みの綱である普段使用しているスマホを落としてしまい、必死に探したけど見つからず。



ついにここまでか。絶望。

 

ふと思い立って、スマホをなくす前に訪問し仲良くなったレストランのオーナーに紛失したことを伝えると、なんと一緒にトゥクトゥクで探してくれたのです!

 

警察署2箇所に連れて行ってもらい、道を歩く人に話しかけてもらうこと2時間後、

ようやく拾ってくれた人にたどり着くことができました。無事にスマホが帰還しました。

 

何かお礼をさせてくれと言っても断られてしまいました。

その後なんと契約も結んでもらい、感謝してもしきれません。

 

その方曰く、


 人生は一度きり、二度目はない。今日君と会えたのも何かの縁。見返りはいらない。

 ただ君が信頼できる人間だと思ったから助けたし、契約をするだけさ


 

イケメンです。日本に戻ってもこの方との関係は続きます。得たものはとても大きいです。

 

残り半分のインターン生活。

きっと私はまだスリランカを全く知らないし、全てを知って帰ることはできないでしょう。

それでも、自分の中の弱い側面が出てくる環境に立ち向かい、スリランカをより深く理解しながら頑張ろうと誓いました。

 

嫌なことが重なったからといって壁を作り、勝手に歩むことをやめてしまおうとしていた自分。

 

 

そんな自分を見つめ直して、残りのインターン生活を必死に生き抜こうと思います。

人生は一度きり、二度目はないのだから。

 


2019年9月10日 21:43 

スリランカ コロンボにて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

けいすけ

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