TOP/海外インターン体験談(タイモブログ)を読む/の体験談:就活直前にアメリカでインターンシップに参加したいと思った理由
初めまして。
今回初めてこのタイモブブログに投稿させていただきます。
インターンを直前に控えたわけなのですが、出発までの間に
何度かに分けて投稿していきたいと考えています!
まず今回は第一回目ということで、
簡潔にこのインターンシップに参加しようと思ったきっかけをお話ししたいと思います!
これから書いていくブログの前置き!ということで
今回は少しかたい内容で地味になりますがご了承お願い致します、、、笑
プロフィールにも軽く書かせていただいた通り、
私は大学2年から3年にかけて1年間
アメリカのネバダ大学リノ校に交換留学に行きました。
毎日もうとにかく勉強して勉強して勉強に勉強を重ねて、
週末になるとそれはそれは派手に打ち上がって呑んだくれてました。笑
ここでは留学の内容については詳しく書きませんが、
とにかくこの1年は確実に私の人生の中で、本当に色んな面で大きなターニングポイントだったと思います。
あまりにも向こうでの生活が充実しすぎて、日本の大学を辞めてしまおうかなんて思ったりしてました。
とにかくアメリカの国風が、あってるあってないはわかりませんが、私は大好きでした。
正直1年じゃまっったく足りなかった私は、
もう一度この国で挑戦したい、次は自分が何かアメリカで発信したいという強い思いがどうしても捨てきれなかった時に出会ったのが
このタイモブのインターンシップの案件でした。
面談などで他の国の案件のお話しも幾つかいただきましたが、
私は、アメリカで人々の役に立つ、というところに対するこだわりが鬱陶しいくらいに強く
また、自分が10年間生活のほぼ全てを捧げてきて、
自分の1番の武器であると言えるダンスの経験や知識が
ここで何かの形で役にたてるのではと感じたので今回参加することを決めました。
(今回関わる案件は少し違いますが)
アメリカでは意外に日本に興味を持っている人が沢山いたことに驚きました。
また、日本のものと知らなくても、日本発祥のものが生活の一部になっている人が沢山いました。
(寿司がベトナムの食べ物だと思っている人、結構いました)
私が、アメリカに思いっきり魅了されたのと同じくらい
薄っぺらい言葉ですが、アメリカ人にももっと日本の魅力を伝えたい、
そのためなら何でも全力になれると勝手に思っています。
たった1年の、ごくごく普通の大学生のちっぽけな経験ですが、
だからこそ、向こうで普通に暮らすアメリカ人に伝えられるものがあるんじゃないかなと考えています!!!
少し長い上に、かなり抽象的な初投稿になってしまいましたが、
参加を決意した当初から一貫して変わらない思いを語ってみました。
次回は、現地でこういうことがしたいということについて
今ぐっちゃぐちゃになっている考えがまとまり次第
具体的に書いていこうと思います!笑
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