TOP/海外インターン体験談(タイモブログ)を読む/ニュージーランドの体験談:私が海外インターシップに挑戦する理由
みなさん、はじめまして!
5月からニュージランドの日系メディアカンパニーでインターンシップを始めるKahoriです。
こんかい、始めるにあたってなぜ日本のインターンシップではなく海外インターンシップに挑戦したのかここでお話しをしたいと思います。
さっそくですが、みなさんは何をする事がすきですか?
私は旅行や海外へ行くことがとても大好きです。大きなスーツケースと共に、空港に行へ向かって手荷物検査や搭乗手続きをして、飛行機に乗るあの過程がワクワクしてもう、本当に大好きな時間です!!!
初めて、飛行機に乗って日本から出たのは小学校2年生の時にギリシャへ行った時ですが、そこで見たエーゲ海や真っ白な建物と青色のコントラストは本当に綺麗でしたし知らない言葉や食べ物などとにかく感動したのを今でも覚えています。そこからもっといろんな国へ行ってみたい、自分のしらない世界をどんどん見てみたいとおもうようになりました。そこからは、旅行や学校の短期留学・研修などを合わせて8カ国ほど訪れました。
訪れる国一つ一つに、それぞれの良さがあって1番は選ぶことは難しいですが今まで訪れた国で1番行きたい国はどこですか?と聞かれたら私はタイに行きたいですね。(ダジャレとかでなく。。笑)
「ほほえみの国」と呼ばれる国タイは、人がとても暖かくて言葉通りとても笑顔がすてきな人が多いです。
恥ずかしながら私、大学1年生の時、タイのホテルで滞在中に帰りのフライトに乗り遅れたかもしれないと勘違いをして不安で泣いてしまった事があるんです。私はタイ語もできない、タイの英語もすこしなまりがあってコミュニケーションがとりづらいというなかでスタッフ、近くにいたお客さんまでも一緒になって調べたり電話をしてくれたりと本当に今思い出すだけでも涙が出てきそうです。。。結局、勘違いだったとわかった時は一気に緊張が解けてな泣いてしまった私をハグしてくれて、よかった、本当によかったと何度も優しい言葉をかけてくれました。
海外へ行くと楽しいことばかりではなく、このようなヒヤッとする経験ももちろんあります。ですが、それと同時に人の温かみや新たな発見をする事ができます。日本人も親切でマナーやおもいやりを大切にする民族です。個人的に世界レベルでに良いイメージを持たれていると思います。ですが、日本にずっといるとそれを改めて感じたりする機会はないですし考えたりすることは少ないですよね。
私は、小さい頃から特別英語が話せるわけでもないのに外国人の方と友達になるのが好きみたいなんです。英語や日本語、ジェスチャーなんかも沢山使ったりして仲良くなります!すべてが知らない事ばかりの話を聞いて、へぇーそうなんだといろいろな国の友達や国に関わると実際にそこの国へ行かなくても訪れた気持ちになりませんか?
だから私は、旅行をするようにいろいろな国のことを知り色々なくにの人との繋がりを大切にしていけるような人生を歩んでいきたいんです。それが海外インターンシップを挑戦する理由です。
今回、ニュージーランドの会社でインターンシップをさせて頂きますがニュージーランドも実は小学生の時に訪れた事があるんです!ニュージーランドの人達もとても優しくて心の綺麗な人が多い国です。こうして、大人になってこの国に関われることに嬉しく思いますしとてもワクワクしています。
(ニュージーランドの人は本当に優しくて、フレンドリーなのが写真からみてもわかりますよね!)
これからは、ここで自分がどれくらい成長できるかがとても楽しみです!!
頑張ります!!!長々と読んで頂きありがとうございました。またお会いしましょう;)
KAHORI
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