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【本音】20歳の彼が海外就職を選んだ理由ーベトナムインターン経験者/大崎陸

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【本音】20歳の彼が海外就職を選んだ理由ーベトナムインターン経験者/大崎陸

海外インターンから何を得られるのか」「海外インターンの本音は」…挑戦に迷っている方々が一番知りたい事ではないでしょうか?

海外インターンへの挑戦に迷いのある方に読んで欲しい、先輩インターン生たちの"After STORY”vol.4

 

 

 

第4弾はベトナムインターン経験者、大崎陸さんです。

 

 

ー海外インターンへ行った経緯を教えてください

高校を卒業してドイツの大学に行こうと思い、ドイツで語学学校へ行っていたのですが、高校の単位が足りずに現地の大学へ行けないことが発覚したことがきっかけです。周囲に「海外の大学へ行く!」と言って日本を出たのに、語学学校へ行っただけで手ぶらで帰るのは悔しいと思い、それに代わる何かを探していたところ海外インターンへたどり着きました。過去にタイ旅行へ行ったことがあり、東南アジアに興味を持っていたので、結果としてベトナムでインターンをさせてもらうことになりました。

ベトナムのベンチャー企業で自上手くやっていけるのかと言う不安はもちろんありました。とりあえず行ってみようという気持ちで行くことにしました。

 

 

ーベトナムでのインターン内容を教えてください

ベトナムでプレス事業を行う会社でインターンをしました。最初の1、2か月は代表のカバン持ちのような感覚で、色々なところに同行していました。会社はオフィスと家が同じ建物で、代表も僕も同じところに住んでいたので、本当に朝から晩まで一緒にいました。ビジネスのことを何も知らなかったので、ここで色々な経営者の方のお話を聞いて学んでいきました。これは社長と距離の近い海外ベンチャーであるからこそ出来た経験だと思います。日本で19歳が会社の代表とずっといるなんでできないですよね。

段々仕事の仕方がわかってきたら、次第にチームのマネジメントを任せて貰えるようになりました。

 

 

ーインターンでの苦労はありましたか

ベトナム人スタッフに対して指示をすることに苦労しました。育った環境や価値観が違うとお互いの常識に差があり、コミニケーションが不十分で仕事が進まないことがあり悔しかったです。また、ベトナム人大学生のアルバイトでさえ自分よりも年上だったので、「目上の人に指示を出す」ということ自体にも抵抗がありました。しかし日々の経験を通して、指示は出しても相手の上に立っちゃダメだということに気がつきました。さらに、的外れと感じても相手の言うことを最後まで聞くということの大事なんだということも分かりました。お互いの前提条件を確認して、ゴール・目的を共有した上で話す大切さにも気がつきました。上手く人に動いてもらう様頼む能力は間違いなく付いたと思います。

 

 

 

ーベトナムでの生活面で苦労はありましたか

何か困ったエピソードがあればいいんですが(笑)正直言って東南アジアでの生活は快適です。日本と比べて物価が安いので、どこに行くにもタクシーですし日本よりもいい生活が出来ていると思います。僕のいるハノイは日本より治安がいいんじゃないかと感じるくらい安全です。日本人女性の友人もいますが、問題なく暮らしていますよ。

 

 

ーベトナムで思い出深いことはありますか

日本人バレーボールチームに入っているんですが、この前試合のためにマレーシアまで行ってきました。プロでもないのにバレーボールをするためだけに国境を越えるなんて日本では考えれない事ですが、ここでは普通に起こります。大のバレーボール好きが集まるコミュニティーは面白い人ばかりで、交流する事も最高に楽しいです。

また、4連休があった時はハノイ在住の日本人学生たちとダナンとホイアンに旅行へ行きました。海外で出会う日本人は価値観が近い人が多く仲良くなれます。日本にいた時は、海外では日本人とばかり交流するのは良くない事だと思っていたのですが、ベトナムへ来てその考えは変わりました。海外だから価値観が合う人と深いつながりを持てるということもあるのかもしれません。

 

  

 

ーインターン後について教えて下さい 

実はインターン終了と同時に同企業で正社員として雇用される事になりました。海外インターンをしたら就活をする必要がなくなったのは驚きですね。既にインターンとして働いており、就職してからのギャップがないのでそういう不安はなく正社員になれました。これは普通に日本で就職活動をしていたら出来なかった経験だと思います。

海外ベンチャーなので代表との距離も近く、直に学ぶことが出来ます。正直に言って「ビジネススクールにお金を貰って行っている感覚」です。

 

僕は今20歳なのですが、代表が雇ってくれた理由は

・20歳でベンチャーでやっていける人はウケる

・NOと言わないでとりあえずやってみる精神がある

・物事を楽しむ能力がある

だと思っています。

 

海外で社会人としてのキャリアをスタートすることに不安がなかったと言えば嘘になりますが、万が一会社が上手くいかなくなっても、僕は20歳です。日本で数年浪人したと思えば日本に帰っても同じです。それなら得られるものが多い、ここでで働くことに決めました。日本でなんとなく大学生になるよりも自分にとっては意味のあることだと思います。

 

ビジネススクールに通っているように日々ビジネスについて学びながら働いている中で、何かをやろうと思った時にやるまでのプロセスが分かるようになってきました。会社ではベトナムとマレーシアで事業を行っているのですが、プレス事業の部分はベトナムではほとんど、マレーシアでも半分くらいは自分で統括出来る様になっています。ベトナムに来てまだ1年足らずですが、日々出来ることが増えています。

 

 

ーこれから海外インターンを考えている方々へメッセージをお願いします

海外インターンというと将来海外で働きたいとか、起業したいとかそういう意識の高い人だけが行くところかというとそうでもありません。事実、僕は何か大きな野心を持ってベトナムインターンを始めた訳ではなく、実はちょっと寄り道する感覚で始めました。しかし、とにかく何でもやってみる精神で行動し続けていたら、何と海外就職することになっていました。まだまだ海外就職1年目ですが、今後も場所にとらわれることなく働いていきたいと思っています。高校へ行って大学へ行って就職をして…という生き方だけではなく、僕みたいな生き方もありなんだということを身を持って実行していきたいです。

 

 

ーインタビューを終えて

海外への大学へ進学する予定が、想定外に始まったベトナムインターンで自分に合った働き方を見つけた大崎さん。ベトナム生活面での苦労話が全く出てこなくて逆に驚きましたが、大崎さんがいかにベトナムでの生活を楽しんでいるのかがよく伝わってきました。

 

「何事にもNoと言わずとりあえずやってみました。」とお話し下さいましたが、それが成果を出す絶対条件で、誰しもが出来ることではないと思います。これからもその持ち前のチャレンジ力を発揮し、ご活躍されることを祈っています。

 

【先輩インターン生たちの"AFTER STORY"back number】

vol.3:就活を中断して海外インターンへ挑戦した話ースリランカインターン経験者

vol.2:自分を変えたいなら、環境を変えなければいけない。ーインド合宿、深セン未来合宿経験者

vol.1:2週間で人生変えたいと思っていて、本当にそうなったーインド合宿経験者

 

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