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【9月開催/8名限定】サバンナ・サバイバル・キャンプ inアフリカ

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アフリカ大陸のサバンナで、4日間のサバイバル体験!南アフリカ政府公認サファリガイドの太田ゆかさんと現地ガイドと共に、大自然の恵みを感じながら、サバンナで野宿(トレイル)体験。動植物との共生や地球の未来、人生について語り合い、新たなビジョンを描きましょう。

  • 期間:1週間以下
  • 南アフリカ
  • 短期合宿型,過酷な環境に飛び込む,2023年夏休み

研修内容

まずは無料の説明会で短期プログラムの詳細や各プログラムの魅力を知ろう!



人生が変わる!?人類始まりの地、サバンナ野宿/トレイル体験

★2分で体感!サバイバル・キャンプ!

 
 

先進国の都会の中で日々を過ごしていて、なかなか大自然を体感する機会がない。
デジタル化によって、世界の情報がリアルタイムに入ってくる一方、大量の情報をただ受け流してしまっている。
環境・動物保護に関心があるが、どこか遠い世界の出来事のようで、アクションがわからない。
日々の仕事や勉強に忙殺されて、人生の目標を見失いかけている。
非日常体験を通して、日常の有難みを再確認し、再出発したい。
大自然の中でエネルギーチャージしたい。

 

そんなあなたにオススメなのが、アフリカ大陸を舞台にした「サバンナ・サバイバル・キャンプ」

 

サバンナの大自然の中で
インターネットからしばし離れて
動物と共に生活する4日間。

 

一歩踏み出した先には新しい世界が見えるはずです!

 

世界最大規模、四国よりも大きい!クルーガー私営保護区

 

今回のサバンナ野宿の舞台は、南アフリカ共和国にあるクルーガー私営保護区です。
クルーガー国立公園・私営保護区はアフリカ最大規模で、四国地方がすっぽり入ってしまうくらいの大きさがあります。

 


大型野生動物ビッグ5に会えるかも!

南アフリカのお札にも印刷されている大型動物のBIG 5と言われる、ライオン、サイ、ゾウ、ヒョウ、バッファローに出会えることで有名です。
4日間の野宿のうちにどんな動物に出会えるかはあなたの運次第。サバンナの大自然と悠々と駆け巡る動物の姿は圧巻です。

  

  



 このプログラムの見逃せない5つのポイント!

 

・ホンモノのサバンナでプロと一緒に4日間のサバイバル

サバンナの広大な自然を4日間かけて堪能する特別な機会。経験・知識豊富な2人のガイドと行動するので、サバイバルスキルやサバンナの生態系に詳しくなること間違いなし。日の出、日没と地球が息をしている様子を肌で感じることで、人生観が変わるかもしれません。

自然を相手にするプログラムなので、何が起こるか、何ができるかはその時次第。そんな思いもよらない偶然も醍醐味の一つです!


 
 

・デジタルデトックスして、人生や自然の偉大さに向き合う

今や私たちの生活にインターネットは欠かせません。4日間強制的にデジタルデトックスすることで、普段いかにデジタルに依存していたのか、インターネット・スマホ以前の生活を体感することで見えてくるものとは?

今この瞬間に集中して、自然や他の参加者とのつながりを感じながらすごす4日間は特別なものになるはず。

 


 ・クルーガー私営保護区周辺の人々から自然との共生のポイントや課題を学ぶ

クルーガー私営保護区には、多くの野生動物が暮らしていますが、国立公園内外には、古くから動物と共生をしてきた南アフリカの人々がいます。

彼らの文化や暮らし、そして動物との衝突など、交流を通して人間と動物のダイナミズムを学びます。


 

・南アフリカ唯一の日本人女性サファリガイド、太田さん同行

今回のプログラムは、南アフリカ政府公認唯一の日本人ガイド、太田ゆかさんが同行してくださいます。
学生時代から南アフリカのサファリで活動する太田さんから、日本語でのレクチャーやサポートが受けられるので安心です。


 
 

太田さんの公式Webサイト
インスタグラム

 

サバンナ野宿でのアクティビティ

※天候等によって、できる活動が限られる可能性があります

・久しぶりに自然の中で過ごしたい
・日本の自然も好きだけど、全く違う生態系の中で自然に触れたい
・一度立ち止まって人生を考えたい
・サバンナの大自然に飛び込みたい
・どうせ海外に行くなら遠くに行きたい

  

それぞれ参加動機は異なると思いますが、サバンナで4日間を共に過ごす仲間との出会いは、今後の財産になるはずです!

野宿の最中、前後ではさまざまなアクティビティを用意しています!
 


【アクティビティ】

■サバイバル中の1日の流れ

・ウォーキングサファリー朝と夕の涼しい時間にサバンナの大地を冒険



・水を探す

 

・テントもなし!星空の下で寝袋ひとつで寝る


・夜は交代で見張り番

 

 

■前後のアクティビティ

ウォーキングサファリでは出会えない動物たちを探しに、サバンナへ。
プログラムの初日に、広大なサファリを車で駆け巡るサファリにでかけましょう!
歩いて回るサバンナと、車で回るサバンナは、全く違って感じられるはず。

 ※プログラム詳細は、より良くするために変更の可能性もございます。

 

  


プログラムスケジュール詳細

【現地プログラム】

2022年9月27日(水) 現地集合・プログラムスタート
2023年10月 4日(水) 現地解散・プログラム終了


【詳細】

【Day0】9/27:ヨハネスブルグ着

【Day1】9/28:移動(ヨハネスブルグ→クルーガー)、記念すべき初のサファリでWelcomeパーティ、ロッジに宿泊

【Day2-5】9/29-10/2:野宿スタート

【Day5】10/2:野宿終了+サファリ

【Day6】10/3:リフレクション+未来のビジョンワーク、移動(クルーガー→ヨハネスブルグ)、解散

【Day7】10/4:出国日

 

※スケジュールはより良いプログラムにする為、変更の可能性があります。
※前泊、後泊可(クルーガーに長期滞在する場合は、ヨハネスブルグまでの送迎は不可)



安全にサバイバルを実施するための現地チーム

 <特別案内人:太田ゆか >

 太田ゆか様

南アフリカ在住日本人サファリガイド。初アフリカは2014年に訪れたボツワナ。これをきっかけに幼い頃からの夢である野生動物保護を実現するために、アフリカへの移住を決意。サファリガイドになるために南アフリカで訓練学校に入学。これまでクルーガー国立公園エリアで環境保護プロジェクトの専属サファリガイドとして活動。サバンナの魅力と現状を日本に広めるべく、現地情報や写真をSNSから発信。バーチャルサファリも開催中。


 
 
>>>よくある質問はこちらからご確認いただけます!

身に付く力・得られる経験

・大自然の中で、動植物との共生を考える
・サバンナでの野宿体験(火起こし、水源探し、寝袋、スターウォッチングなど)
・南アフリカの人々との交流から、人間と動物の共生と衝突を知る
・デジタルデトックスして人生を捉えなおす経験

・サファリカーに乗ってサファリ体験

 

こんな人を求めています

先進国の都会の中で日々を過ごしていて、なかなか大自然を体感する機会がない。
デジタル化によって、世界の情報がリアルタイムに入ってくる一方、大量の情報をただ受け流してしまっている。
環境・動物保護に関心があるが、どこか遠い世界の出来事のようで、アクションがわからない。
日々の仕事や勉強に忙殺されて、人生の目標を見失いかけている。
非日常体験を通して、日常の有難みを再確認し、再出発したい。
大自然の中でエネルギーチャージしたい

 

募集要項

研修先国
南アフリカ
研修先都市
リンポポ州、クルーガー私営保護区
研修期間

【事前オリエンテーション】
現在調整中です。詳細が決まり次第お知らせいたします。


【現地プログラム】

2022年9月27日(水) 現地集合・プログラムスタート
2023年10月 4日(水) 現地解散・プログラム終了

※現地集合現地解散
    ヨハネスブルグのO.R. タンボ空港集合、バスでクルーガー私営保護区まで送迎します

 

【事後報告会日程】
現在調整中です。詳細が決まり次第お知らせいたします。


※このプログラムは定員8名での催行になります。
プログラムの特性上、催行人数を増やすことができないため、ご検討中の方はお早めにお問い合わせください。
また、お申し込みが8名に満たない場合には、催行中止となる場合もございます。予めご了承ください。
催行の判断は2023年7月末日を目処に行います。

研修日数、時間

【Day0】9/27:ヨハネスブルグ着

【Day1】9/28:移動(ヨハネスブルグ→クルーガー)
記念すべき初のサファリでWelcomeパーティ、ロッジに宿泊

【Day2-5】9/29-10/2:野宿スタート

【Day5】10/2:野宿終了+サファリ

【Day6】10/3:リフレクション+未来のビジョンワーク、移動(クルーガー→ヨハネスブルグ)、解散

【Day7】10/4:出国日

 

 

費用

398,000円

※含まれるもの
・空港からクルーガー私営保護区までの送迎
・プログラム期間中の宿泊費
・サファリ、トレイル等のアクティビティ費
・トレイルレンタル費(スリーピングマット、ガスコンロ、調理鍋、ライターなど)
・食費(一部のみ)

 

※フライト代は含まれておりません

※持ち物などの詳細については、参加者には渡航のしおりという形でお送りしています。事前に知りたい方はお問い合わせください 

 

■友達割
ご紹介してくれた方、ご紹介された方、どちらも5,000円割引(定員に達し次第、終了)
※友達割は何人でもご紹介可能です!例えば、5人ご紹介いただいた場合、ご紹介してくれた方は25,000円割引、ご紹介された方は全員5,000円割引になります。

必要なスキル・資格

※満18歳以上であること
南アフリカへの18歳未満の方の入国条件、およびアクティビティの安全性の都合上、18歳以上の方のみ参加可能です

※英語力は問いませんのでご安心ください 

主催者紹介

【主催】
PainteddogTV

 

太田ゆかさんが案内人!
太田ゆか様

南アフリカ在住日本人サファリガイド。初アフリカは2014年に訪れたボツワナ。これをきっかけに幼い頃からの夢である野生動物保護を実現するために、アフリカへの移住を決意。サファリガイドになるために南アフリカで訓練学校に入学。これまでクルーガー国立公園エリアで環境保護プロジェクトの専属サファリガイドとして活動。サバンナの魅力と現状を日本に広めるべく、現地情報や写真をSNSから発信。

 


【タイガーモブ株式会社

 

 

【タイガーモブ・伴優香子】

7/15-17 満員御礼!】インタビューで学ぶウクライナとロシア ...

国際基督教大学卒。在学中は中東地域に関わる学生団体の代表と務め、2014年の夏にはイスラエルのキブツの食堂で働き、ガザ紛争の一部始終を身近で体験する。卒業後は、株式会社日立コンサルティングの公共コンサルティング本部にて、公共制度輸出案件、ドローン事業企画などに関わる。在職時に内閣府「世界青年の船」に日本代表青年として参加。退職後、アフリカ放浪を経て、タイガーモブにジョイン。同時に南アフリカに移住。コロナ禍にパートタイムで大学院に通い始め2023年、南アフリカの国立大学、University of the WitwatersrandにてCritical Diversity Studiesの修士号を取得。

常識の枠を広げ、社会構造をリコンストラクトすることに関心があり、さまざまな取り組みをしている。南アフリカのヨハネスブルグからリモートワークをしつつ、Webメディア「チャリツモ」でコンテンツディレクターの仕事や執筆、南アフリカを中心としたアフリカのビジネスコーディネートや調査を請け負う。

 

 

参加者の声

プログラムに参加した目的はなんですか?くわしく教えてください!

-以前から野生の動物、生態系に興味があり実際に現地へ行ってその様子を一度は生で見て体感したいと思っており、今回参加することを決めました。

-バックパックを背負って、海外の地を歩くことがしたかったから。また、自然の中で生活できる経験に興味があり、日本人ガイドさんのもとでできるのは、安心できると思ったから。

プログラムに参加した目的は達成できましたか?また、その理由について詳しく教えてください!

-予想以上に達成できた。
トレイルをして動物たちと同じように同じ空間で過ごせたことで、予想をしていた彼らとの出会いや関わりを遥かに越えた体験をすることが出来ました。より近くで様々な動物や植物、昆虫にも触れることができ、実際に行った飲み水を自然からいただくことや動物たちがいる空間で野宿をする体験は、更に動物たちに近づけているような気がして本当に普段の生活では味わえない時間と経験になりました。

-予想以上に達成できた。
自然の中で生活することに対して、予想以上にサバイバルな体験ができたから。また、そこで生きる方たち会って、自然の中で生きる難しさや、発するエネルギーの強さを感じることができた。


プログラムに参加する前と後で、プログラム全体を通じてギャップはありましたか?

-ギャップはほとんどなかった。動物たちの出会いについては想像を越えて感動することが沢山ありました。プログラム中のトレイルや初めましての皆と過ごす時間についてのギャップはなく、とにかく楽しい毎日でした。

-かなりギャップがあった。プログラム前は自然は癒やしを感じるものだった。しかし、プログラム後は、野生の自然に対する怖さを感じた。その上で、それぞれの生き物が一緒に暮らすためには、お互いのことをよく知り、違いを認め合うことが大切だと思った。


このプログラムで、自分の考え方が変化したと感じたタイミングがあれば、どのタイミングでどのような変化をしたか教えてください。

-最後に行ったリフレクションです。毎日皆と一緒に過ごしていても、その時感じた思いや気持ちを伝える場面はなかなかなく、プログラムの中にその時間が組み込まれている仕組みがとても良いなと感じました。一人一人の思いを聞けることによって、より距離も縮まり相手のことを知れる機会にもなり、チームで過ごすプログラムだからこそ大切な時間だなと感じることが出来ました。またこの場所だけでなく、日常に戻ってからも話すことや対話をすることの大切さも改めて感じることが出来ました。

-サバンナの中で動物に合えば合うほど、足跡などを見つけるほど、その大きさや存在が敵に感じ、怖いと思った。


今後チャレンジしていきたいことがあれば教えてください。

-出来るだけ自然に近いかたちでの生活。仕事をしていると効率の良さを求めてしまいがちなのですが、不便さも楽しめる時間作りをしていきたいです。

-動物との付き合い方は、人との付き合い方とも一緒ではないかと思った。私自身、人と深く関わることが怖いと感じていた。でも、それは相手のことを知ろうとしてなかったからじゃないかな?って思った。相手のことをよく知り、それに応じた付き合い方をする。社会もいろんな動物がいるサバンナと同じなので、お互いリスペクトしあえる人間関係を作っていきたい。


これからプログラムに参加しようか検討している方に、メッセージをください!

-一度は参加をおすすめします。動物が好き、自然が好き、星が好き、人が好き、普段の生活では出来ないことをしてみたい、など何かひとつでも、少しでも興味があれば『人生は一度きり』でもあるので止まっていたら勿体ないかなと思います。今回のプログラムを通して気になっていた動物たちを見れたことはもちろん、このプログラムに参加しないと出会えなかった人たち、ここでしか味わうことのできない体験や感情が全て詰まっていたなと感じます。誰もが出来る経験ではないと思うので、チャンスがあるならばぜひともトライしてみて欲しいなと思います。

-動物好き、昆虫好き、植物好きが集まるプログラムでした。生き物が好きな人は、お互いの違いを知り、共通点を知り、相手をリスペクトしています。そんな仲間を見つけたい人、そんな世界を感じたい人、ぜひ、参加してくれたら嬉しいです。きっと素敵な自然の仲間に出会えます。
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